Our Dream Your Dream ー叶えるためにー








悲しげな舞子さん。







舞子さんはそのまま話し続けた。



「あたし、みんなに莉雨と付き合ってるって言いふらしてたの。
莉雨は違うと否定しなかった。
しなかったんじゃなくて、できなかったの。
あたしを悪者にしないように守ってくれた。
あたしたち付き合ってなんかいなかった。
莉雨の気持ちははじめからあなたにしか向いていない!」