正直行きたくなかった。 だって2番は… 「え~、マジで!? 莉雨くんって面白いね。」 「そんなことないですよ。」 「あるある!」 莉雨が相手をしているテーブル。 すごく盛り上がってるから割り込みづらい。 「ねぇねぇ。 莉雨くんってモテるでしょ?」 「え? モテないですよ。」 「じゃぁさ。 彼女いんの?」 「そういうのはプライベートなんですみません!」 「けち~! 少しぐらいいいじゃん。 教えてよ~。」