「…………ここ?」 この教室がなに? 「とりあえず入れって」 もう、意味わかんない。 あたしは早く颯のところに 行きたかったから 訳が分からないまま扉を開けた。 ――――――パンッ!パンッ、パンッ! それと同時に聞こえた 爆竹のような音。 「麗っ!誕生日おめでとーっ!」 目の前には夏帆と山都と なぜか大輝さん。 そして、ケーキ?