「ちょ、瞬知り合い?」 夏帆が瞬に聞く。 「…クラスメイト」 …同じクラスだったんだ。 「おい、お前か?麗に嫌がらせしてんの」 翔君があたし達3人の 前に立ったまま彼に聞く。 「……嫌がらせ?」 「こんな気持ち悪い手紙入れやがって」 そう言いながら さっきの手紙を見せる。 「フフ…ハハハハハハ!」 いきなり狂ったように 笑い出した彼に寒気がする。 「嫌がらせ?これは俺の気持ちを無視した麗への復讐だよ」