最愛〜最高の涙を君と…〜







「…わかった」

「あ、でも一ノ瀬先輩が送ってくれるんなら2人で帰りなさいよねっ」

「あの人めんどくさがりだし多分ないと思うけど…」




昨日もかなり面倒くさそうだったし。

でもちゃんと家まで
送ってくれたんだよね…




「そんなこと言って、今朝は「俺の麗」とか言われてたくせに」

「だからあれは、あいつの悪ふざけだってば」

「はいはい。じゃ、頑張ってねー♡」



そう言って、
夏帆は帰っていったので
あたしも待ち合わせ場所の
○×公園に向かった。