──────────── ─────── 「また奢ってねー??」 って去って行く青木さんに手を振ると振り替えしてくれた お酒タダで飲めたしラッキー♪ 「ふんふ~ん♪」 鼻歌を歌ってご機嫌でフラフラ歩いていると 「ふぁ…」 今度はいきなり睡魔に襲われた 目が閉じて開かなーい! ヨロヨロ歩いていると 「白木さん!!!」 前からスゴい勢いで走ってきた人に 「ぎゃっ!」 力強く両肩を掴まれた 誰!!? 目をパチッと開くと