「違うんだ、ごめんね、俺の失言だった 課題は来週まで期限があるんだけど早めに終わらせちゃった方が良いかな?って思ってただけだから大丈夫 課題よりももちゃんとの時間の方が優先だから泊まろう?ね??」 「ホントに?迷惑じゃない?無理してない??」 「無理してないよ?おいで??」 って腕が伸びてきたから きゅんきゅんしながら大輔くんの胸の中に飛び込んだ 「朝起きたら一緒にお風呂に入ろう?」 「い、いい一緒に!!!?」 「うん。それでね、駅前のカフェで美味しい朝食を食べよう?」