｢俺…うっ上手くないと思うけど…｣
｢知ってる…逆に上手かったら嫌だもん｣
大輔くんに押し倒された格好のまま上目遣いでジーッと見つめていると
｢えーっと…どうすればいい？｣
って困惑した表情
｢……服脱がせて？｣
手を上に上げてバンザイをした
｢え！？俺が？？？｣
｢嫌なら自分で脱ぐよ？｣
バンザイを取り止めてお腹の下に手を持って行くと
｢ぬ、ぬぬぬぬ脱がすよ！｣
めちゃくちゃどもりながら大輔くんの手が私の手を止めた
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｢俺…うっ上手くないと思うけど…｣
｢知ってる…逆に上手かったら嫌だもん｣
大輔くんに押し倒された格好のまま上目遣いでジーッと見つめていると
｢えーっと…どうすればいい？｣
って困惑した表情
｢……服脱がせて？｣
手を上に上げてバンザイをした
｢え！？俺が？？？｣
｢嫌なら自分で脱ぐよ？｣
バンザイを取り止めてお腹の下に手を持って行くと
｢ぬ、ぬぬぬぬ脱がすよ！｣
めちゃくちゃどもりながら大輔くんの手が私の手を止めた
