「痛っ!ちょっと!なにするの!!?」 「なにも~♡」 「不純な動機で図書館に来たのなら帰ってよ!?勉強の邪魔!!」 はぁ?帰れ?? 「嫌♡」 にっこり微笑み大輔くんに抱き付く腕の力を強めた 「大輔くん♡行こう?」 ─ちゅっ 大輔くんの頬にキスをして図書館の中に入った