全く人気のない薄暗い地下駐車場。 「嫌ーっ!!!!」 いくら声を上げても、抵抗しても助けなんて来るはずなくて 狭い車の中で龍司くんに犯された ────────── ─────── 「お前大輔っていう男と付き合ってるんだって?」 「………ぇ?」 行為が終わり呆然としていると、まだ息の荒い龍司くんは 「そいつ殺してもいい?」 とんでもないことを口にした