逆ハーレムな生徒会!?

「他の事…?」



美砂はその質問に顔を曇らせた。


聞いちゃいけないこともあるよな。



「今は話したくないです…」



「美砂…明日クリスマスなんだけど、
デートしないか?」



この2カ月、俺は美砂とデートすることもできなかった。
記憶なくしてたし、
何もしてはいけないとなると理性を保つのが大変だからだ。



「え?いいの?
私の事…嫌いになったんじゃ…?」



「嫌いになるわけねえだろ?
記憶ないお前に恋するのは、
お前に失礼だと思ったから…!!」



恥ずかしくて死ねる。
何だこの恥ずかしさ。