逆ハーレムな生徒会!?

俺は、美砂の笑顔に救われた。
皆から柔らかくなったって言われたのは


美砂のおかげなのに……。



「ココ、美砂の部屋
俺は隣だから何かあったら壁叩いて
薄いし」



こんな会話初めて会った時もしたっけ…?

でも、彼女はおぼえてないんだろうな。



『あ、ありがとうございます!!』



少し顔を赤に染めて
彼女はそう言った。




「当たり前の事…」


前まで…普通に行き来していた美砂の部屋。
これからはできなくなるんだと思うと少しだけ悲しくなる。




『抗先輩、そんなさみしそうな顔しないでください

私、早く記憶を戻したいな♪』



紙に書いた美砂の字に俺は少しドキッとした。