朝目が覚めると、
抗の姿がなかった。
「…抗…?」
私が身体を起こすと
『ジュー』
と何かがやける音がしていた。
「いいにおい…」
「おはよ、美砂」
まだ寝ぼけてる私の頭をなでる抗。
その手は大きくて…
安心する。
「今ご飯作ってるから」
「抗の手料理なんて初めてだよね?」
ずっと一緒にいたのに。
抗の姿がなかった。
「…抗…?」
私が身体を起こすと
『ジュー』
と何かがやける音がしていた。
「いいにおい…」
「おはよ、美砂」
まだ寝ぼけてる私の頭をなでる抗。
その手は大きくて…
安心する。
「今ご飯作ってるから」
「抗の手料理なんて初めてだよね?」
ずっと一緒にいたのに。

