逆ハーレムな生徒会!?

抗は優しく、私の手を握った。


「俺の話…聞いても嫌いにならないで?」



…付き合ってないのにこの不安…



「大丈夫だよ?
私の話聞いて、抗は私を嫌いにならなかった…
私だってそうだよ。」




抗…
私貴方の過去を知ったら
もっともっと好きになれるかもしれないけど…。



「……やっぱり話さない…」



話してよ…
どうして私に話してくれないんだよ…。



「抗………」


「あっ美砂ちゃんこんなところにいたんだ?」



後ろから要先輩の声が聞こえた。