逆ハーレムな生徒会!?

何でここがわかったんだろう?
てか…どうしたんだろうそんな焦って。




「美砂ーっ」



そう言ってギューと抱きしめてくる
抗先輩。



「抗、何しに来た?」



「………要こそ、
何で美砂を部屋に入れてんの?」




重い空気が、部屋を漂っています。
ここにいたくない気持ちが多いですが…




「勉強教えてもらってたんですよ!!」



私が抗先輩に言うと、
抗先輩は私に抱きつきながら言った。



「俺が教えてあげるから、
俺の部屋に行くよ」


………なんか危険な予感しかしません。