感想ノート

  • ゲームする時間が欲しい、、、クッ

    ふじのさんのも紅さんのも楽しみにしておりますのよー(*´ー`)アハハー

    雷神さん作へは、
    そうですね、詩って形式を重んじたりするので、ねもやんさんが言ったような韻踏みとか、
    一行目と三行目、二行目と四行目を合わせる、とか、そういうのも考えるともっと深いものになるのですよ、

    やけど 2009/08/02 09:08

  • いえいえ、発令したのは父でして。父もゲームしないわけじゃないんですよ。
    一番の理由は「ゲームばっかしとんな!」みたいな感じで、弟がサボったり、だらけたり、致命的な夏休みをですね……

    私は時たましかしないんですが、ちょろっとした気分転換のものがなくなると、ねぇ……?
    とばっちリズムは嫌いなのです……ぐす

    ファンタジー早く読みたいんですよぉ。早くupしましょうふじのん。←自分のことは棚にあげる

    紅 憐 2009/08/02 08:47

  • あらあらまあまあ。
    ぐれ家の人々不運ですな。やり過ぎはいかん。←お前が言うか

    家族みんながやればいい。そしたら誰も怒らない。←おいおい


    衝動的にファンタジー書いたんだけど、直す時間がなーい。今日明日中には出せるかな。

    藤乃 2009/08/02 08:05

  • 私はひとり、いつまで朝のままなのですか(苦笑)

    ガーネットの原稿打つのに指が疲れてる紅 憐ですよ。

    話題がほしい、話題が。

    弟二人の怠惰により、我が家はゲーム禁止令が下されました。

    滅多にゲームやんない私まで、とばっちりです。ふぇーん、たまにやろうって時もあるのにぃ。ふじのーん!←なぜかふじのんに泣きつく

    紅 憐 2009/08/02 02:49

  • おはござます

    ふじのん
    私自身も時間取れてなかったっていう理由もあります←をい
    今日あたり投下しますよえ、「助手席」「狂った」「コメディ」(笑)


    雷神さん
    SFトピも持ち上げてみましたが、いやはや、よほほ、ダメだわ。反応ゼロにゃのです。



    そうそ。
    某所での質問に(後れ馳せながら)答えるなら、ガルダストと類似したSFは……ないんじゃないかなっと。

    ビールで動くロボットっていうのがほかになさそうですし。

    魔女の国!という最初のイメージから、あんなロボットがセレブのおもちゃになってる世界、っていうのも、読者へのおもしろい裏切りがありますしね。

    紅 憐 2009/08/01 07:47

  • 某スレ、さっぱり盛り上がってないね。

    さすがに、ストーリーまで丸投げする横着者はそうそういないか。

    疾風雷神 2009/07/31 22:49

  • おはようございます。

    ぐれさん
    ファンタジー、ま、まま全く思いつかないのです。

    ちょっと落ち込む(*__)

    暑さに負けてはいないはず……夏が好きすぎて……

    延長してくれるの?ありがとう。

    藤乃 2009/07/31 07:16



  • ねもさん(そしてみなさん)
    確認しておくと、私は一応最初(ぐらいに)
    「1000文字できちんと終わりじゃなくてもいいので、お題を使いきってください」

    「物語の一場面を引き抜いたようなものでもOKです(その1000文字に味わいがあれば)」


    ということをお伝えしてましたよん。
    はい、「え、今聞いたよ」って方、……そういうことです(笑)

    えっとーぅ

    ちょっと、〝夏合宿〟の第二段階ではあることを検討中でして、そのためには、この第一段階でもっとみなさんに積極的に出してもらいたいんですね。
    なので、も少し「序」期間延長。

    暑さに負けるな諦めるなくじけるな、一緒にがんばろ、おー!(←だれより暑さに負けつつある……)

    紅 憐 2009/07/31 05:23

  • あ~…

    やっぱりハズしたか…

    いや、なんか無償に載せたくなって…

    ちなみに。

    ねもたん〉

    実は、失恋ではないのです。

    「思い出せない」

    これです。



    …まあ、反則作品をあれこれ解説すべきでもないか…

    疾風雷神 2009/07/30 23:12

  • いや、私はありだと考えるどけどね。


    実際、この手の1,000文字小説はどうも「1000文字で完結させる」ところに目が行きがちなのだけど、

    実際に大事なのは、三つのお題でどれだけ想像力を働かせることが出来るかだと思う。


    私が過去にやっていた三つのお題の場合は「小説」ではなく「三つのお題を使ってプロットを作れ」だったしね。


    実際にそれで作られたのが「坂口美里とガルダスト」という作品(※あの時のお題は「ロボット」「ビール」「蛍光灯」だった)


    無理に1000文字小説にすることないんじゃないかな?


    大体、もったいないじゃん!コレだけ色々考えて、わずか1000文字に押さえ込むなんて。

    実際には、もっと想像膨らまして、長編にしたいアイデアだってあるはずなんだよ!


    で、雷神さんへの感想



    ・・・・・・・

    ・・・・・・・・・・・・

    ・・・・・・・・・・・

    詩はわからん・・・。


    でも、新しい試みとしてはスゴイ評価できると思う。


    でもそうだなぁ~こういうのは、詩にいえることなのかもしれないけど、出来れば韻を踏めば、もっと耳に心地よかったかもしれないな。


    失恋というのは、スゴイ伝わってきたのだけど、ここに最後に、「ララバイ」と「バイバイ」をかけた、古典的な韻ふみをしても良かったのかもね?

    まぁ、ホント詩は全然わからないので、なんともいえないのですが・・・^^;

    ねもやん二号 2009/07/30 22:31

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