感想ノート
-
ねもやん二号 2008/10/18 19:04
-
翔
「…………!
ああ…確かにな…ヤタガラスに乗って、虎の子のドラゴンスレイヤーまで使って奴を墜とせなかったのは俺の未熟さだ…。
だが、ヤタは譲らねえ…あいつは俺が一番使えるんだ…。
次は証明してやるさ。ありがとよ…リリス姉さん…」
(急に無口)野田 のたお 2008/10/18 18:40
-
リリス:「……あぁ、それと、そこの翔とか言うボウヤ。
開発者から伝言が来てるわよ。
(何故か胸の谷間からメモを取り出す)
『闘いは拝見させて貰った。
MK―2ごとき一撃で仕留められないとは……。
今からでも遅くないから他のパイロットに「ヤタガラス」を譲ってはどうかね?
それが嫌ならもっと修練を積む事だ。
後日、感想ノートの方にもお邪魔しよう。
H 』
………だってさ。スマイリー 2008/10/18 18:24
-
リリス:「……闇珠、とか言ったっけ?そこのアンタ。
ふぅん……。確かに、変わった魂の色してるわね。
で・も
このワタシの事は、あまりじっくり見ない方が良くってよ。特に転生前……」
スリーピー:「リリス、その位にしとけ。こんな素敵なカフェ、この世から消すつもりか?」
リリス:「………あらやだ、ワタシったら!
あ〜〜ん、ゴメンナサ〜〜イ
白けさすつもりじゃ無かったのよォ〜〜ンっ」スマイリー 2008/10/18 18:16
-
え……絵?
似顔、絵?
私の、絵?
(静かに受けとる)
(自分がもうひとりそこにいる)
!!
ガタッ(おとした)
わ、わた……私……わたし……
ごめん、なさい。
※8は自分と同じ顔の存在を何人も倒してきたので……
8 10/18 18:04紅 憐 2008/10/18 18:04
-
翔
ずず…(コーヒー)
「………」
(おっとりしてんな~…この子…)野田 のたお 2008/10/18 18:04
-
闇珠「(かきかき)エイトちゃん、似顔絵描いたんだけどもらってくれるかな?」
疾風雷神 2008/10/18 17:55
-
……(翔を見て)
……(店内を見て)
……(キリトを見て)
……(リリス達を見て)
クロネコ、お茶、出さないと。(今さら慌て出す)
ばたた。がたっ、ごと、どばたた……
お茶、入った。
美味しく、できたか、わからない。
8 10/18 17:46紅 憐 2008/10/18 17:46
-
翔
「エイトちゃん、気にするこたぁねぇよ。
うちにも双子のちびっちゃいのがいるけど、エイトちゃんのがずっと色っぽいぜ?
それにこれからが楽しみって事もあるしな。
くぅー、いいねぇ、この店は美人に美少女揃いだぜ!」野田 のたお 2008/10/18 17:23
-
YUKI「はっはは~一年も生きていないから、何だっていうのだね!それでも、生きているじゃないかぁ!!
私なんぞ、二年前に死んでいるぞ。とっくのとうに意識だけの存在だ!
生きているのか、死んでいるのかも、すっかりわからない状態だ!
一年でも、生きているだけいいじゃないかぁ~!」
キリト「元気だな・・・お前、人間やめて、ますます元気になったよな・・・。」
YUKI「まぁ、こんな姿になればこそ、見えてくるものもあるよ。」ねもやん二号 2008/10/18 16:26
YURI「はぁ~・・・由良から話は聞いていたけど、想像以上ね・・・」
キリト「いっそのこと、由良に変わってもらうか?」
YURI「男じゃ女の気持ちは分からないわよ・・・ねぇ8ちゃん。私は見ての通り、タダのプログラムなの。だから、目も見えなければ、動かせる手足もない。どこかのマッドサイエンティストのせいで、聴覚と声帯だけはつけてもらったけどね・・・。」
キリト「マッドと呼ぶな・・・。」
YURI「まぁまぁ・・・で、8ちゃん、そういうわけだから、私は、あなたが何も話さないと、いるかいないかも分からないのよ・・・。だから、お願いね」
キリト「それにしても、8もそうだが、リリスと言い、翔と言い・・・血の好きな連中だよ・・・。戦いなんぞ、悲劇しか生まないというのに・・・あ、関係ないが、どこからともなく、上からの伝言だ。
『YURIは本編中で既に亡くなりなっていますが、使用することに、問題はないのでしょうか?』だと・・・なんじゃ、こりゃ?」