感想ノート
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ねもやん二号 2008/10/19 08:12
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闇珠ちゃん、ええ、紅茶ね。
あまり気にしないで。ミリアリアには私から言っておくから。
クロネコ達はとてもえらいの。もう紅茶の準備をしてくれているわ。
ありがとうね、クロネコ。美味しくいただきましょ。
闇珠ちゃん、今日はジャムがあるの。紅茶に入れるのも美味しいのよ。
0 10/19 7:45紅 憐 2008/10/19 07:45
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闇珠「何か陰があるのは分かったけどね。久しぶりに、やっちゃったわ。…紅茶、もらえる?」
疾風雷神 2008/10/19 07:02
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闇珠、あまり、気にしないでいいの。8はかわいそうな子よ。でも気にしないで。ただ、不馴れなだけなの。
ああ。不具合があったみたい。ようやくご挨拶ができるわ。
日曜日は私、ミリアリア。――0と呼んでもらっても結構よ。
0 10/19 4:49紅 憐 2008/10/19 04:49
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闇珠「(絵を拾う)ごめんね、嫌な思いさせたかな。友達になりたかっただけなの。ともだち、解るよね?…そうだ、何か描いてほしい絵、ある?それ描くから」
疾風雷神 2008/10/18 22:11
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YURI「かっこいいね!正義の味方って感じがする!!」
キリト「正義の味方か・・・誰だって憧れたものだよ・・・でも、俺はなれないよ・・・作者が悪い!!」
YURI「そこにツッコミますか・・・。まぁ、でもキリトは頑張ったよ。うん、とにかく頑張ったよ・・・それだけは、間違いないよ・・・。」
キリト「頑張ったって、誰も救えないし、誰も助けられなかったことは確かじゃないか?」
YURI「仕方ないよ・・・戦争だもの・・・ほら、あの無敵のギア・ドール乗りだった、海人先輩たちも、アレだけの力がありながら、誰一人救えなかった・・・力があったところで、誰も救えないんだよ・・・」
※(キリト&YURIは、海人&アルク同様『ギア・ドール』の世界の住民です。ちなみにYURIは元々『百合』という名前の人間でしたが、二年前の空襲で命を落とし人工知能となりました。キリトは、その開発担当者・・・という設定です。
ちなみに、本編では、既にYURIという人工知能はデリートされています。)ねもやん二号 2008/10/18 21:06
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翔
「それを言われると弱いな…兵器を売りさばく連中を叩く為に、俺も兵器に乗ってる訳だし…。
だからって乗り手の考え方次第なんて陳腐な事も言いたくねえけどな…。
…誰かが止めなきゃいけねえ…たまたま俺はヤタと巡り合えた。
だからやれる事をやりたい。
そんなとこかな…」野田 のたお 2008/10/18 20:03
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キリト「戦いを広げる連中・・・兵器を売りさばく連中、作る連中・・・耳が痛いな・・・。」
YURI「キリトは、兵器を『作る』側の人間だからね・・・でも、そうじゃなければ、私は二年前に死んでいた。」
キリト「皮肉っちゃ皮肉だよなぁ~・・・ギア・ドール(巨大人型兵器)の開発が進んだせいで、今までとは比べ物にならないぐらい優秀な義足や義手の技術が生まれていることも、事実なんだ・・・細菌兵器も、それだけ、優秀なワクチンを作ることにもつながる・・・どれを、とっても皮肉だよ・・・。」
YURI「いつだって、そんなもんでしょ?人をコロ ス道具を作れば、作るほど、生かす道具も発達する・・・だからさ・・・兵器を壊すって話・・・正しいのかもしれないけど、もしかしたら、間違っているのかもしれないんだよね・・・まぁ、すべては結果論だし、ただの言い訳なのだろうけどさ・・・
それと、8ちゃん。実は私も自分が、生きているか、死んでいるのか、よく分かってないんだ?
とりあえず、二年前に『死んで』いることは確かなんだけどね・・・。」ねもやん二号 2008/10/18 19:53
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翔
「そうだな…生きる事は、戦いだと思う。
殺し合いを肯定する訳じゃねえが、それでも他の奴の命を食わなきゃ生きられねえ。
食われまいと戦う。
食う奴も戦う。
そこのキリトさんての。
俺達は血が好きなんじゃない。
無駄に戦いを広げる奴が嫌いなんだ。
利益優先で兵器を売りさばく、帝重工みたいな奴らがな」野田 のたお 2008/10/18 19:38
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クロネコ
……なに?
手紙。
……「問題ございません to YURI」……。
YURI……YURIはそこ、いる。存在してる。わかる。
でも生きているのとは、少し違う。
それが、よくわからない。
リリス。翔。生きているのは、どういうこと?
8 10/18 19:13紅 憐 2008/10/18 19:13
YURI「あらま?8ちゃんは、どこかに行ってしまったんだ・・・それにしても、久々に仮面ライダー見てみたけど、凄いね。」
キリト「いや・・・お前は、いったい何を見ているの?」
YURI「いやいや・・・プログラムなもので、ハッキングも思うがまま?・・・っていうか何?一人の女性をめぐって、仮面ライダーと敵のボスとの激しい恋のバトル・・・もう世界の運命とか、どうでもいいような・・・」
キリト「あ、さいですか・・・それより、ミリアリアさん、俺にも紅茶をくれ。まぁ、種類は何でも良い・・・。」
YURI「んじゃ、私にも!」
キリト「どうやって、飲むんだよ!?」