感想ノート

  • 楽しい話?


    ちょっとアブノーマルな話しなら…f^_^;(←昨日の一件でリミッターが少し外れた)

    ねもやん二号 2008/10/20 07:39

  • 闇珠「愛って、何なのかな?津也と契約して本を読むようになったけど、流行の恋愛小説なんてどれもこれも取ってつけたご都合主義ばっかり。あんなの絵空事よ」

    疾風雷神 2008/10/19 21:55

  • YURI「あら?闇珠ちゃんも、見てみる?えっとね・・・お勧めのデータが・・・どこだったかなぁ~・・・」


    キリト「やめろ!お前は、自分がプログラムであることを良いことに、何してんだよ!」


    YURI「うっさいな・・・良いでしょ?乙女の楽しみ邪魔しないでよ!・・・だいたいさ・・・なんなの?ここには、乙女はいないの?乙女って言うのはね!夢をみる生き物なのよ!!」


    キリト「お前の夢はぜったい間違っている・・・。」

    YURI「はぁ~・・・まったく・・・あ、すっごい関係ないけど、ここでぶっちゃけると、私たちの作者を男だと思っている人、多いみたいだけど、作者・・・どこにも男だと公言していないわよ。作者の作品を読んでみたら、分かるわよ・・・」


    キリト「あ~・・・まぁ・・・確かに男臭い=BL臭満載だからな・・・。」

    YURI「そうよ!まったく・・・なんで、女を主役にするのか、私には理解できないわ!世の作品は、すべて、男を主役を張るべきよ!だからこそ出来るドリームワールド!相棒、ライバル・・・死闘!友情・・・そして愛!!」


    キリト「いや・・・最後の一つ、まずいから・・・全力でまずいから・・・。」


    YURI「うっさい!乙女の夢を邪魔するな!唯一、カップリングが成立できない、主役の分際で!少しは、他の主役たちを見習え!!みんな、見事なカップリングが出来るぞ!・・・って、そういば、キリトって海人たちと同じくスラムに住むことになったのだっけ?」

    キリト「そうだけど・・・・って、そういう狙いだったのか!」

    YURI「ふむ・・・はやり、私たちの作者は期待を裏切らないわ・・・。」

    ねもやん二号 2008/10/19 21:21

  • 闇珠「元々、私には感情なんかないはずなのに…なんでかなあ…」

    疾風雷神 2008/10/19 19:14

  • YURI「力を求めれば、変わる・・・うん、まさに今まで、受けキャラに過ぎなかった、某パイロットが、力に覚醒したせいで、攻めキャラに変更になるように・・・」


    キリト「お~い!!まてぃ!お前は、その情報をどこから!!」


    YURI「BLが嫌いな乙女などいない!いやぁ~・・・プログラムの姿ってす・て・き☆あ、やっぱり、00はいいわぁ~・・・ロックオンの双子設定は最初どうかと思ったけど、ここまで来ると中々・・・」


    キリト「あぁ・・・仮にも本編では、悲劇のヒロインとして、色んな人の涙を誘ったはずなのキャラが・・・キャラクターが・・・」


    YURI「うっさい、女に変な幻想抱いてんじゃないわよ。キラだって、エアリスだって、裏では、こんなもんよ!」

    ねもやん二号 2008/10/19 17:37

  • さぁ、闇珠ちゃんも、美味しいビスケットもあるわ。

    楽しい時をどう楽しめるか。それも……逃げられない運命に向かうための、鋭気を養う大切なことだわ。

    逃げられない運命を、人は宿縁というのでしょうけれどね。

    でも、紅茶の味はなにひとつ変わらないわ。ね。

    0 10/19 13:57

    紅 憐 2008/10/19 13:57

  • あら、戯れな力と言っても、それはいけないいけない悪戯な力よ。

    力あるものはみな自らを正当化するの。それが人類の過ちの一因なのだわ。

    力は人を変える。人は力を求め変わる。戯れに過ぎないの。いけないいけない、お遊びね。

    だからこんな時くらい、お茶を楽しみましょ。力のベクトルなんて。扱うどころか考えるだけで疲労してしまうわ。

    美味しいハーブティーも、入ったことだもの。今は舌鼓を打ちましょう?

    0 10/19 13:45

    紅 憐 2008/10/19 13:45

  • 闇珠(黙って自作した津也のマスコットを見ている)

    疾風雷神 2008/10/19 12:58

  • キリト「味覚演算・・・か・・・考えたことなかったな・・・」


    YURI「悪い癖だよキリトそこまでは、あなたの仕事じゃないでしょ?・・・ごめんね、ミリアリア。データの蓄積は、バグの原因だから、私は遠慮しておくよ。何が原因で壊れるか分からないほどの、不安定な存在だから・・・私は・・・。」



    キリト「戯れなる力か・・・ふざけているな・・・こちらは命をかけているんだ・・・戦場でただよう、血の臭いも、紅い紅い水溜りも、焼きただれた人肉の臭いも、『かつて、人間だった』ものも、泣き叫ぶ兵士の悲鳴も、絶望に満ちた、死に行く人たちの目も・・・すべて、乗り越えて、生きていかないといけないというのに・・・。」


    YURI「気持ち悪いよね・・・人の死に逝くさまは・・・何度見ても、気持ち悪い・・・アニメとか映画だとデフォルメされているけどさ・・・実際の戦場ってもっと気持ち悪くて残酷で、きっと、それを知っている人が少ないから、また誰かが戦争を始めるんだよ・・・。」


    キリト「・・・・・で、何の話だっけ??」


    YURI「おいっ!」

    ねもやん二号 2008/10/19 10:21

  • 仮面ライダー?あら、私と似たような境遇のかわいそうな坊やたちね。

    かわいいかわいい坊やたち。争いの中では風に吹かれる木の葉のよう。戯れな力は、みすぼらしい案山子のようにあわれにもなるわ。

    と、そんなことよりお茶を出さなくてはね。いけないいけない。つい口が滑ってしまうの。まだ本編ではなんの設定も明かされてないに等しいのに、ふふ。

    クロネコたち、紅茶をありがとう。アッサムのようね。

    プログラムは詳しくないけれど……YURIも味わえるよう、このディスクに成分をデータ換算してみたの。

    いかが?


    0 10/19 9:17

    紅 憐 2008/10/19 09:17

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