感想ノート

  • えっ。

    じゃあだれか†について語ってくださいよ(わりと本気で言ってみてる)

    紅 憐 2008/11/06 21:46

  • なんとなく、ファンタジーランキング見たら、紅憐ちゃんのヴァンパイヤ執事を含め、非常に多くの吸血鬼が・・・^^;


    え?・・・吸血鬼流行り??

    ねもやん二号 2008/11/06 20:03

  • え…やめましょうよ、ここ紅嬢のカフェでしょ?
    紅嬢の作品で議論しましょうよ(照)

    野田 のたお 2008/11/06 16:15

  • 超能力という字を開くと、それは『超えた力』です。辞書には『不思議な……』的にしか載ってませんけど。『超えた』というニュアンスでいくと、それはなにか『一線』を『超えた』ものだと思うわけです。
    なら『なにを一線にしたか』によって、超能力の定義も異なりますよね。
    たとえば、技術職なんかは、平凡よりも『一線』を画してこそそれを商売にできるわけで、そう言えば『超えた能力』――超能力と言えなくもない。
    ただこれは言葉遊びで、これを超能力と言ってもだれも認めないでしょうね。辞書にある『不思議な……』というニュアンスがあまりに認識として強いから。
    ということは、その『一線』とは、通常考えられない『なにか』に定義されて、それを『超えて』はじめて超能力に分類されるんでしょうね。
    ピンからキリまで……とかいう言葉でも片付いてしまいそうで怖い、広範囲定義の言葉ですよね。

    紅 憐 2008/11/06 15:34

  • 超能力の定義づけは難しい・・・。

    例えば、視覚障害者において、聴覚が尋常なまでに発達する例は、多数見受けられ、視覚障害者の人は後ろに人がいても分かる・・・という例は非常に多く見られるそうである。
    つまり、真っ暗な空間で、どこにもぶつかることなく平気で歩けるという・・・・。

    などと「イリアの空」でそんな話が出ていたな・・・。

    つまり、どこからが超能力で、どこからが普通の能力なのかがさっぱり分からないそうで・・・。

    それにしても、いきなりの長期休暇・・・ホントに暇だな・・・

    もう一本ぐらい書きたいが・・・さすがに、書きすぎだよな・・・。

    そんなに数多く書いても仕方ないし・・・パズルにでも準じようかしら・・・。

    ねもやん二号 2008/11/06 15:10

  • ぅぁああ( ̄□ ̄;)!!


    只のダジャレなのに真面目に論議されているっっっ!!


    やっぱり「拡声器、3個」の方が良かったのかっ!!

    スマイリー 2008/11/06 15:09

  • 二作目はまだよ!!←えらそう(笑)

    今日の明け方ようやく魔女のⅡを読みましたから……
    次は「手紙」にしようか「覚醒者」にしようか(焦

    紅 憐 2008/11/06 13:04

  • だから裏で研究施設を作り上げて、ななみのような…って、紅嬢「覚醒者3号」の二作目は読みました?

    読んでないなら伏せておきます(笑)

    野田 のたお 2008/11/06 12:46

  • 覚醒した場合は大変ですけども、そうでない場合はなんの反応もないんですから、驚異は薄いですよね。しかも能力発生のほうが可能性はずっと低い。

    機関の組織力を考えると、意外とあっさり60万回の実験は行ってそうですけど、それで超能力者になれるのは……
    気分で言うと10人いればいい気がします。

    紅 憐 2008/11/06 12:42

  • おぉ…。


    そう考えてみると、やっぱり機関は相当な規模を持った組織ですよねぇ…。
    とはいえ、機関の薬品は『副作用』がありません。
    覚醒しない限りは「ただの効かない予防接種」で片付けられる可能性もある訳です。
    機関の研究班はその辺もよく考えて薬品を開発したみたいですね。
    あくまで水面下で。
    誰にも気づかれる事なく。
    じわじわと肉体を侵蝕していく。


    …どう考えたって、企業レベル以上の組織ですよねえ、機関って。

    野田 のたお 2008/11/06 12:21

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