感想ノート
-
紅 憐 2008/11/07 02:22
-
庵と京の関係も技名も、その当時斬新でしたよね。
試合前のデモの、
「どうしてもやるのか」
「今更命乞いか」
に激しく燃えたものです。
神父、つおかったんですね。
僕も紅嬢同様、水子でした(笑)野田 のたお 2008/11/07 02:16
-
泣け！叫べ！……そして死 ね！
………懐かしいな。アレの和歌山大会で優勝したっけ。そーいえば。
結局、近畿大会で準決勝敗退だったなぁ。
でも、「狂ってる感じ」だったら、「ギルティギア」のザッパも良いカンジですがね。スマイリー 2008/11/07 02:12
-
……長いお名前←第一感想(笑)
あ、本性っていう意味でいくと、たぶん真輝よりもアルのほうが本性隠してやがるのです。
彼は、それはもう(笑)
†はでも、世界観的に狂気や本性、本質と背中合わせですから。
仁が発 狂しないとも限らないですし。
私はゲーム、後ろから見てるだけでしたけどねん(笑)紅 憐 2008/11/07 02:02
-
キャラの名前…
やはりミリタリーネタが多いかな。
中嶋津也→中島飛行機の重爆撃機「深山」
影縫→確かそういう刀があったような
あと、よそから借りて来たやつも…
晶、李苑、蒼馬は借り物キャラ疾風雷神 2008/11/07 02:01
-
あ、「チムケリ」じゃない。
「チケムリ」だ。野田 のたお 2008/11/07 01:43
-
「マンゲツノヨルチムケリニムセブイオリ」だったっけ？
ＫＯＦかなんかの何作目かにいましたね、特殊コマンドかなんか入れると使える奴。
名前がどこで点を打つのか悩んだものです（笑）
とにかくスイッチ入ると変貌ってか、本性出すタイプのキャラには弱いです、僕ぁ。野田 のたお 2008/11/07 01:42
-
仁が狡猾かは……
作者から言っても微妙(笑)
私の中で、仁には今までの魔術師、魔法使い、魔導師のイメージに似合った分だけの許容を持たせつつ、『宝の持ち腐れ』みたいなのを負わせてます。
仁が本気で狡猾になったら……手管が多いだけに、どれ程やってくれるか……！
あ、書いてみたいかもしれません(笑)
肝心なのが……
仁に魔術を語らせずに魔術を使うのがむっっずかしくって（←そこは引けないらしい）
真輝は真鬼としてのシーンを書くつもりです。ちゃんと彼女が人間じゃないってのを証明するシーンがないことには……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
なんか一昔？前の格闘ゲームにありませんでしたっけ。覚醒バージョンなのかゾンビバージョンなのかバーサーカーバージョンなのかわかんないですけど、なんか息が荒くなってるやつ。紅 憐 2008/11/07 01:34
-
そうそう、あの「下準備｣がまた魔術師らしいのです。
言い方悪いけど、魔術を扱う者って、狡猾で計算高くないとおかしいと思うのです。
すごい手札を見せても、実はまだなんか隠し持ってるんじゃないかと思わせるような。
その辺で「千の定義｣はものすごく食いついた訳です。
話はそれますが、真輝ちゃんの食人鬼丸出しの戦闘も見てみたいんですよね。
もう「あんたそこまでイラつかせて、食われたい訳…？」みたいな戦闘が見てみたい。
楽勝で勝つ戦いよりも、苦戦する戦いの方が、私は好きですよ？（楓ちん風）野田 のたお 2008/11/07 01:21
-
ひとしじゃないの
じんなの(笑)
本物は死んだ！っていうほうが楽ですけども、私の中じゃ生かしてます。
いちお、本物は魔導師なので。（注 紅 憐の中での魔導師は一般と定義が異なります）
私は音から入りますよ。で、その音に漢字を当てます。昔は見たことないやつやカッコいい漢字なんかを使ってましたけど、いけませんいけません。読者に優しくない。
時々、あえて難読漢字を使って……
「一二三」
「ひふみ……？」
的な、繰り返しを楽しみます。ルビをふらない技術。
ただの自己紹介よりも印象に残りますし。
あとはあ……
昔マジカルバナナをやってた番組の、「○○という文字、一文字変えて♪」っていう感じで捻り出します。
のたさん
キャラバトでは火をバカバカ出してますけど、あれ、消耗激しいので、短期決戦の時しか使わないっていう裏設定があります。
一撃で倒せるか、すぐのすぐに片をつけたい時とか。
だから「鬼」では「下準備」してますでしょう。
仁には個人的にもっと魔術を使ってほしいです（私も）紅 憐 2008/11/07 01:13
雷神さんは知識バケットが大きいのです♪
影縫なんて刀があるんですかっ。
まったく関係がないゲームなのかもしんないですけど、同時期？に出てたやつで、なにか格闘家っぽい女の子がやられた時の、「お父さん、ごめーん……（めぇん、ぇん、ぇん、ん（エコー））」←が何気に耳について……(笑)
あと、なんですっけね。主人公？っぽいのがなにかの技の時に「どうしたっ！？」「それで終わりか？」って。
あの時の友達がそればぁっかり繰り出すので耳タコに(笑)