感想ノート

  • 「バトルコサック」ってネーミングでマスクのデザインがスフィンクスなんてカオス過ぎ~~~o(>Σ<)o

    矢野 克彦 2009/01/22 12:10

  • マジシャインは、ゴールドと呼ぶ以外に色がない気がする^^;

    バトルフィーバーは色もそうだけど、デザインが既に特異だよな^^;

    あのデザインはもう、今の戦隊シリーズでは絶対見られないデザインだと思う^^;


    それにしても、男女の比率ね・・・。

    ソレばかりは、「戦隊シリーズ」が男の子に向けての作品だから、仕方ないのかなぁ~?と思ってみたり・・・^^;


    私としては、ジェットマン超お勧めだけどね!!


    戦隊初の恋愛ドラマ。


    レッドの元恋人が敵の幹部だったり、ブラックが、超悪ぶってるお兄さんだったり、

    レッドとブラックが、一人の女性をめぐって本気で殴りあいしたり・・・と、

    とにかく、凄い戦隊物でした^^;

    ねもやん二号 2009/01/22 11:44

  • 誰か『バトルフィーバー』にも言及してあげて~。
    シリーズを通しても珍しいオレンヂ色の戦士がいるよ~。

    矢野 克彦 2009/01/22 11:06

  • ねもたん〉

    マジシャインはゴールドなのか…?

    全身金色なのは、ゴーオンゴールドが初めてだと思ったが…

    ちなみに。赤緑黒は必ず男だしピンクは必ず女だが、青黄は決まっていない。

    しかし、女性比率上がったな…紅一点なんてもはや死語なのか?

    疾風雷神 2009/01/22 10:29

  • 戦隊ものの話に便乗して、私もついに手を出してみましたよ。

    ただし

    戦隊が五人揃うまでもう三話書かなくちゃいけないという変な編成(笑)

    カミレンに対抗してギャグ路線なので、笑ってもらえたらありがたいですね。



    また今日もクッキー作りですよ。最近休日はこればかりで、腕がやたら上がります。だれかにあげましょう。うん。

    紅 憐 2009/01/22 10:24

  • でも、あれはないと思った^^;

    紫はないだろう?いくらなんでも、紫は・・・。^^;


    あと、ゆかりん、ジャッカー電撃隊はゴレンジャーの次だよ^^;

    ゴレンジャーの次がジャッカーだったかな?


    ソレと、色は流動的だけど、青が抜けたことは、一度もないよ~^^;


    赤と青は絶対にある色なのさ^^;


    赤はリーダー色だからあれだけど、青も絶対抜けないから、唯一の皆勤カラーと呼ばれているのだ。


    さらに言うなら、イエローも過去に抜けたのは二回だけ「ジャッカー電撃戦」と「チェンジマン」のときのみ。

    (バトルフィーバーは微妙だけど、あのオレンジは、イエローでいいと思ってる。)

    ゆえに、まぁ、某カミ○ンでも、散々ネタにしてますが、赤、青、黄の信号機カラーは、鉄板なのですよ。


    ついでに、雷神さん、ゴールドは、ゴーオンジャーが初ではない。

    少なくとも、マジレンジャーでゴールドは出てきている^^;


    と、何気に、戦隊マニアブリを全力発揮!!


    でも、最近は三人戦隊が増えてきて寂しいの・・・。戦隊は五人でナンボだと思うのだが。

    ねもやん二号 2009/01/22 09:22

  • ゆかりん〉

    獣拳戦隊ゲキレンジャーのゲキバイオレットは、紫だじょ。

    疾風雷神 2009/01/22 08:17

  • 気付いてはいましたが、ちょっといっぱいいっぱいで反応しそびれてました。

    ぐれさんにツンデレのデレが先に発露しているのは失敗でしょうか?なんていうお付き合いの基本についての質問を投げ掛けてみたり。

    あ。スーパー戦隊物の初代は「ゴレンジャー」じゃなくって、「ジャッカー電撃隊」の筈ですよね。

    赤は必ずいるけど、後の色は流動的。
    青は最近居なかったりするし(笑)
    そろそろ新しく色も今まで全くなかった色で、銀鼠とか、唐紅とか、朽葉とか、縹とか、藤紫とか。
    なんか、老人戦隊みたいなカラーリング(笑)
    ……それもありかな。
    これからの日本を守るのは老人力だ!みたいな。

    やのかつさんの作品にほう、とため息。
    しっとりとしたこんな作品にいつもしてやられてます。

    森ゆかり 2009/01/22 07:40

  • え、どんな企画だと思われてたんです?

    わかりにくかったのかなぁ……。

    ●マークへの感想はここで。

    書くもよし書かないもよしな自由参加ですよ。

    やのかつさんが書いてくださり本当に嬉しいです。主催者が一番ッて、ちょっと空振りした感がしますもんっ。

    ミトメタクナイ、ミトメタクナーイっ

    紅 憐 2009/01/22 06:36

  • 一番最初の伏線が、話を切り出したと思ったらすぐ次には、それが幻のように消えてるところですね。そして伏線をさらに強めるのが、夫が三年前に定年退職していることを忘れていること。それらが医師の言葉で確定されるんですね。
    冒頭から半分まででお話を濃縮させる、短編には必須とも言える技術なわけです。特に『平然と嘘をつく』っていう部分は、夫が妻への対処に『平然と』できるくらい慣れてしまった隠喩にも取れますしね。描写しなくても読者に伝えるっていう技術に座布団を三枚っ!←なにげに高得点

    って私ばかり反応中。

    紅 憐 2009/01/22 05:15

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