感想ノート

  • ん?そう言われるとマディソンっていうフレーズになにか聞き覚えが……←ほんとか

    あっ、そっかブラメアですね!!リン会長リン会長。



    ……ブラメアは今日からコメディ突入なんですね。

    というか仁さんの短編のほうに回りきれない、読みきれない。読みきりなのに読みきれないこれいかにです。

    紅 憐 2009/01/29 03:42

  • 小説を探してますっていうトピの、一番新しい書き込み……コメディで、生徒会長がボケで会計がツッコミ……

    うちの作品にまさしくそれがあるんですが、万が一違ったら気恥ずかしいので言いません(苦笑)

    でも気になるんですよね、うち以外にも会長と会計のコンビとかあり得そうですし。

    紅 憐 2009/01/29 03:04

  • オルガンイズム読んでください。と三人口を揃えて言いますよ(笑)
    あれはほんとに努力の結晶ですからね。完成度云々より、どうがんばったかを語ってしまいたいような、いやむしろもう振り返りたくないような……

    ねもさん見ないんですよ、最近。体調でも崩されたのかなぁ。

    神父はこのまま順調に回復されるのを祈りますよ、うん。


    そんなに有名なタイトルなのに知らないって……私ってとことん主観で生きてます。

    紅 憐 2009/01/29 02:30

  • それはややこしいです(笑)!!

    そしてやっぱりマディソンがわかんないです。明日探してみましょ、そうしましょ。

    夜のおやつにヴァンホーテンのココアはいかがですかー……と、クロネコがトレーに載せたカップを持って歩くカフェGulen。

    絵でも描こうかしら←いや寝ろよ

    紅 憐 2009/01/29 02:08

  • 翁子ちゃんの趣味が古いのか新しいのかわからない無知店主、はい私です。

    アメブロ……っていうかすっかり忘れて、さらには気付きませんでした。や、だってコメントが偶数になってたから←思い込み

    翁子ちゃんもお題で書いて肩慣らしとか。そしてついでに14才の皮を被ってる仁さんを引っ張ってきてください←こらなに言う

    紅 憐 2009/01/29 01:44

  • そしてやけどさんのは純愛か切ない話かと思ったら、後半から一気にサスペンス色がっ!!

    なんていう雰囲気の反転。赤いサイレンが物語をぐるりと別物へ持っていきますね。

    ううん、グッジョブ。枕を投げてしまうところの描写、埃が立ったり、歪なまま落ちたりなんかのとこは好き。それに絡まる心情も。

    エクセレントっ!!←親指突っ立てる




    っていうかそうですか、魔術師はずいぶん前から公開に……ありゃりゃ

    紅 憐 2009/01/29 01:32

  • 仁さん違います違いますっ、無視じゃなくて気付かなかっただけです!!
    ハッピーフィート(レンタル)見てて、そっちに気が……
    ほらあの踊るペンギンのやつです。
    最初は異質なペンギンっていうことでいじめチックなストーリーでしたが、そっから愛、さらには民族、しまいには地球規模の話に発展するのは今までになかったですね。よく言えばテーマ盛りだくさん。悪く言えばちょっと欲張りな作品(笑)
    でもタップを踊るペンギンはかわいいのよ!?←結局そこ


    で翁子ちゃん
    書きたいことがないけれど小説を書きたければ、「書きたいことがないんだよ!夢はどこだ夢は!?」と無謀に突っ込んでく話を書けばいいんです。探しものはなんですかー?わかんない。じゃあ探しものを探そう!そんなのる。(本気回答)


    雷神さん
    プラトニック率は40パーで←なぜそんな微妙な

    紅 憐 2009/01/29 01:28


  • 雨が止むと、心が苦しい。
    雲の切れ間から見えはじめる太陽が、親の仇のように憎らしく見えて、それを横目に睨みながら私はただ袖を濡らす。


    雨の音が、香りが、冷たさが、全てがあの人を思い出させてくれて、全てが私を満たしてくれる。


    近くにあった枕を手にとり、思い切り壁に叩き付けた。白い枕は歪に、含んだ埃を吐き出しながら床へとなすがままに落ちた。
    わかっている。どうにもならないということも、枕に当たったところで私の作業が増えるだけということも、……もうあの人はいないんだということも。
    けれど、けれども、私は納得がいかない。


    思い出はいつも雨だった。
    初めてあの人に出会った日も。
    袖を控えめにつまみながら、街を歩いた日も。
    ……そして今日も。


    サイレンの音が遠くで聞こえた気がして、少し肩を強張らせた。
    気にし過ぎだ、と軽く頭を振る。
    生活感の溢れる白を基調としたこの部屋に、赤いサイレンは、似合わない。
    それでも、と、真っ赤に濡れた床を見遣る。
    これだけは別だ。特別。
    だってこれはあの人……いや、違うかもしれない。だって本当にあの人だったらこんなことにはなっていないのだから。


    今日は初めて、あの人が私の家にやってきてくれるというから、いつもより早起きして、目一杯おめかしして、あの人から貰った小さなハートのネックレスをつけて、褒めてもらえるように、褒めて欲しくて、頭を撫でて欲しくて、待っていたんだ。
    勿論、今日も雨だった。
    私は雨が響かせる一定のリズム、独特のメロディーに、あの人を浮かべて、胸がいっぱいだった。
    でも。
    あの人は、あの人じゃなかった。
    最初はあの人だった。でも気付いたらあの人ではなくなっていた。あの人の皮を被った別人だった。
    私の必死の抵抗は、最悪のシナリオへと導いた。


    こんな紐で人は無抵抗になるのか。そう思いながら、少し赤くなった小さなハートのネックレスを見た。
    でも、刺してやったのは正解だったかもしれない。
    こんな紐で終わるとは思えなかったから。

    やけど 2009/01/29 00:33

  • ぐりんなすか〉

    ほほう、プラトニック率はいかほどで?

    そんなこと言ってると、またエクストリームアイロニング書くじょ。

    グランナスカ

    時空戦士スピルバンの機動要塞。特撮と巨大ロボは、このころから切っても切れない鉄板パッケージになった。

    疾風雷神 2009/01/29 00:26

  • いちゃいっ!?(ぐは)

    やんっ、プラトニックな愛情も感じましたのですよぉ?

    紅 憐 2009/01/29 00:15

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