感想ノート
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ねもやん二号 2009/01/31 12:00
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シオン
「あら、構いませんわ。扱えるものなら、ね。自分の背丈より長い剣をどうやって振るうつもりですの?」
(猫舌なのでアッサムが冷めるのを待っている)疾風雷神 2009/01/31 11:21
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茜「炎の剣! わあああっ、かぁぁっっくいー!!」
帝「シオンさんっ、その剣しまってくれ! 茜がすんげぇ目ぇキラキラさせてるからっ!! 触ってみたい振り回したいなにか斬りたいって欲望オーラが溢れてるから!! 大惨事が起こる前にしまぐべ!?」
葵「カフェ内ではお静かに」
帝「ぐ……図書室以外でもまさかの『お静かに』が……がく」
翠「カフェだからー、みんなでー、紅茶を入れたよー、アッサムだってー」
1/31 9:18紅 憐 2009/01/31 09:18
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シオン
「イーフリート、炎を纏いし破軍の剣。何者をも斬り裂く刃ですわ」疾風雷神 2009/01/31 09:14
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茜「出たなカミレンジャー!! 茜はカミレンジャーを全面的にライバル視するよ!?」
帝「やめろよ!? なんで初対面からファイティングポーズなんだよ!? 鉄拳しまえ鉄拳!!」
葵「広辞苑を振り上げる速度が今なら三倍でいけます」
帝「だから戦闘体勢とるな!?」
翠「あー、カミレンジャぁー、紅さんが中の人を心配してたよー、最近見ないなーってー」
たま「シオの字、その剣、なにか、宿ってる」
マドレーヌ
『宿ってるの? きゃははっ、あたちと同じ? あたちと同じ? きゃはははっ』
1/31 6:44紅 憐 2009/01/31 06:44
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シオン
「全く、彼は乙女心というものを分かっていませんわ…」
(席につくとイーフリートを磨き始める)疾風雷神 2009/01/31 05:25
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赤「さすがに、俺たちもゲームは分からないな・・・^^;」
青「というより、俺たちの知識に偏りがありすぎるのが、問題なのでは?」
黄「それにしてもオトメンジャーですか・・・」
桃「ど~でもいいわ。本当に。」
黒「うわぁ~・・・分かりやすい、ひねくれ方・・・。」
青「黄と桃はずしですからね。」
赤「オマケに、中学生戦隊・・・まぁ、ピンクには到底・・・」
桃「あ”?」
赤「いや・・・なんでもない。」
黒「と、いうより、イエローないわけで、なおかつ中学生戦隊というコトは…実君の席があるのか」
黄「ないですよ!!何、不吉なこと言い出してるんですか!」
青「でも、こんなご時勢だしな・・・」
黄「財政難で、戦隊メンバーが抜けるとか、斬新過ぎです!!」
赤「まぁ、不況には強い職業ではあるな。実際。」
青「・・・・強いんだ、一応・・・。」
桃「当たり前じゃない~なにせ、私たちのために税金が・・・」
青「おぉ~っと、ピンク、お礼状は、言っちゃいけないと思いますよ、俺は・・・」
黒「相変わらず、まとまりない連中・・・。」ねもやん二号 2009/01/31 00:28
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帝「ぎ、ギルガドール? わっかんね……」
茜「ダメだよ帝くん諦めちゃ!! 感じてっ、フィーリングで理解して!! 帝くんなら空中三回転ひねりができるって、茜信じてるから!!」
帝「なんの話だよ!?」
葵「そういうわけで(?)キャラ仮装が始まりました」
1/31 12:10紅 憐 2009/01/31 00:10
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櫻翁〉
キャプテン翼みたいに、原作が止まりまくって帳尻あわせのために何週もかかってシュート打つとか、回想シーンと称して過去の放送引っ張り出してくるのもどうかと…疾風雷神 2009/01/30 23:59
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ピグマリオなんか、折角原作が終わるまで待ってからアニメ化したのに、中途半端に終わった。
マリ見てなんかいくらでもネタあるし、百合は男女にウケる。薔薇はそうはいかないし。疾風雷神 2009/01/30 21:52
黄「あ~向こうのブルーは物静かそうで良いですねぇ~」
青「どういう意味かな?ねぇ、どういう意味!」
黒「赤は相変わらず、うるさそうだけどね。」
赤「ど~いう意味だ!!」
桃「それにしても、いきなりライバル視されても…飲み比べでもやる?」
青「姉さん!!中学生相手に、何の勝負を仕掛けようとしているんですか!?」
黄「あ、そうそう、最近中の人が姿を見せなかったのは、ゲームを作っていたそうです。サウンドノベルって、ヤツですか?」
黒「何してんの?あいつ。」
黄「フリーソフトとか、使うと、凄い簡単に作れるそうで、友達が今度、コミケに出展するらしいので、そのついでに、無料配布用として、作っていたみたいですよ。」
黒「はぁ…、暇人め。」