感想ノート

  • ゆかりょん〉

    デュカリオン出して来ますか…そんなこと言い出したら、メタルジャックとかシャインズマンとかもありなんでは?

    ぐりぽん〉

    ところで、何気に週末なのだね。

    疾風雷神 2009/02/07 09:52

  • ジバン!

    疾風さん、意図的に並べてますね。
    んじゃ、スピルバンで(笑)
    デュカリオンはマイナーなんだか、メジャーなんだか、わっかんないなあ。なにせクランプ←意図的にカタカナ(笑)

    ぐれさん、蒸着はライダーの変身に相当します。

    櫻マスター
    ごろちゃんのって、「神の雫」ネタ?

    そしてギャバンのポテチにコンビニで逢う度に「隊長っ!」となるワタシは重度の人ですね。

    若さっ若さってなんだっ!ふりむかない事さっ!♪

    やのかつさんの作品を拝見して、じーんと酔いしれてしまいました。
    いいです。素敵です。旦那さまにラブです←なぜソコに(笑)
    一気に奥様度が上がっています。おしとやかです。
    こんなしっとりした奥方にはお酒の酌をお願いしたいです(違うから)
    いやでも、ホントに面白い。ガラスの仮面みたい。
    ひとつの演目を喜劇調にも悲劇調にも出来てしまう。
    実力のある方達と交流しているなぁとまたまた実感出来ました。ありがとうございます。
    堪能しました。

    森ゆかり 2009/02/07 09:30

  • 櫻翁〉

    ジライヤとかジバンとかブルースワットなんかも知名度低いかな…ジャンパーソンとか。

    疾風雷神 2009/02/07 08:32

  • …………………………………………(≡ω≡;)

    どしましょ、絶句するほどわかりません。

    人の話聞くのは好きなほうなんですよ。ただ「うんうんふむふむ」うなずいてるだけみたいですが、人の話聞くのは好きなんですよ。

    憐れな紅に説明をギブミー、濃厚と薄味を足して二で割った具合にプリーズです櫻さんっ。

    紅 憐 2009/02/07 06:24

  • 静かだ……
    や、カフェもですが、やのかつさんのが静かなんです。
    最初▲マークに何事かと驚いたのは余談(笑)

    私のバージョンがせわしいほうへ振り切ったのに対して、やのかつさんのは静か静かになりましたね。私のはもうパジャマで駆けつけてそうだった。それがやのかつさんのは、もうそのまま通夜になっても大丈夫な身なりが想像できます。静けさ、そして品のよさ。

    おもしろいですねほんと。やってみてこんなにおもしろく変化がありあり出るとは思いませんでした。

    神父、ギャバンって聞いて私はチョコレート?って思いましたよ。ぎゃばんっ

    紅 憐 2009/02/07 03:36

  • ……と云うワケで、グレちゃんのお言葉に甘えて、“文学喫茶”期間外ですが、ゆかりん作品のカバーを本日公開させていただきましたm(_ _)m

    矢野 克彦 2009/02/07 03:32



  •  心地よい眠りを邪魔したのは一本の電話だった。
    「はい」
     パジャマのまま少し不機嫌そうな声で電話に出ると、電話口の向こうから母が言葉を選びながら喋りかけてきた。
    「こんな時間にゴメンね。実は今、お祖父ちゃんが……」
     電話を終え、寝室に戻ると夫を起こし電話の内容を告げた。枕元の眼鏡を掛け直し、目覚まし時計のデジタル表示をチェックすると午前2時3分の表示が目に入った。夫はタクシー会社に電話を入れ、車の手配を済ませて寝室に戻ってきた。
    「十分後には来るそうだ」
     私は無言で病院へ向かう為の支度を終えると、次に夫の支度に取り掛かった。とりあえず迎えの車が来る頃には最低限の身支度ではあったが準備が整い、タクシーの後部座席に二人で乗り込む事が出来た。

    「急ぎなんですが……」
     タクシーに乗り込むと、少し焦り気味に行き先を告げる私に運転手は「新人なんで、あまり道に詳しくないんです」と返事をした。
    「じゃあ、道を支持しますので、その通りにお願いします」
     夫が身を乗り出し口を挟んだ。
    「わかりました」
     運転手はバックミラー越しに私達夫婦の様子をチェックすると、車を発進させた。裏道を抜けていくタクシーのタイヤから伝わる振動が、私の子宮をしきりに揺らし続けた。強張った表情の私を少しでも落ち着かせ様と、膝の上で固く握っていた私の拳を、夫はソッと彼の掌で包み込んでくれた。

     駆け付けた病院の薄暗い廊下には、既に従兄弟や叔父達の姿があった。しかし私は、彼等に会釈だけして、そのまま祖父の病室の扉を開けた。

    「顔を見てあげて……」
     母が私達夫婦を祖父の傍らに招いて、そう言った。父は私達に場所を譲る様に病室から出て行った。
     父と祖母の間にあった確執の所為で、一番可愛がってもらった筈の私までも、いつしか祖父の家から足が遠退いていた。最後に会ったのは、いつだったろうか。記憶の蓋を開け、在りし日の祖父の姿を思い出す。祖父は私達の結婚式にも出なかったから、最後に会ったのは大学生の頃かもしれない。
     記憶の中にある姿よりも、祖父はかなり痩せて小さくなっていた。
    「8月まで頑張って欲しかったね」
     母が瞼に涙を溜め、そう呟いた。私は冷たくなった祖父の手を擦りながら頷いた。私のお腹の中で息づく新たな命がドクンと強く子宮の中で動くのを感じた。

    矢野 克彦 2009/02/07 03:30

  • あ、違った。


    ティフォンはエキドナの旦那で、キメラの父上だったっけ。


    アポロンの敵役はピュートーンだわ。


    いかん、もう寝よ。

    スマイリー 2009/02/07 01:33

  • 体がティフォン……か。

    確かアポロンの敵役の悪竜だったっけ。



    入院中もぐれさんのイラストを見ながら踏まれてる気持ちになってたさ。
    ふっ。

    (イラストを保存してるのは本当)




    雷サマ>

    職場の若いのに「ギャバン知ってる?」と聞けば「コショウの事ですか?」と返され、「シャイダー知ってる?」と聞けば「三ツ矢サイダーですか?」と返されたんですよ。「蒸着」「赤射」なんぞ論外………。



    昭和は遠くなりにけり。

    スマイリー 2009/02/07 01:28

  • あっ!!ロボコップのもとになった!あっ、あっ、聞いたことありますっ!!あーっ、あれのことなんですか!へぇー!!←ボタン連打

    んにしても

    ミサイル怪獣……?
    なんかとってつもなく寿命の短そうな怪獣ですね。頭の中にスーパマリオに出てくる砲弾敵キャラ・キラーが浮かんでいるんですが?(笑)

    紅 憐 2009/02/07 01:24

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