感想ノート
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紅 憐 2009/02/11 21:30
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疾風さんの作品のカードゲームがなんだか気になる。面白そうなんだもん。
バレンタインの憧れは、カファレル(メーカー名)のおっきいこ(商品名)
キノコの形の器の中にジャンドゥーヤのチョコがいっぱい詰まっていて……(以下略)
にまんえん弱のお値段です(笑)
そうして食べ始めると止まらないので、1人で食べると間違いなく血糖値が異常に(^_^;)
憧れなんですけどねー。
美味しさって罪さ。森ゆかり 2009/02/11 12:23
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ぐりぽん〉
そんなこんなで、ぐりぽんにはカードとして出演していただきやした。
バルゼーの赤い霧
黒・赤・3
グレイブヤードに送ったクリーチャーのタフネス分、プレイヤーのライフが増加する。疾風雷神 2009/02/11 12:06
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そのブラメモという略称もブラメアあってこそ!
そしてブラメアを「ブラメアが」「ブラメアが」言い続けた私!!
えへ
えへへへへー←
ゆかりん
そうそう。でぇっかいチョコレートありますよね。すごく惹かれるんですけど、やっぱり高いのと、あと、どう持ち運ぼうって悩むと手が出ないまま(苦笑)
クランチわあーい♪紅 憐 2009/02/11 11:58
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はい(^▽^)つ◆
チョコレートだよーん。
今ね、スーパーのバレンタインコーナーでクランチチョコのでっかい版を売ってるの。教科書よりでっかいど。
明治チョコなら、カバンよりでっかいの。
この時期のお菓子売り場はウキウキするねー←当然、自分用(笑)森ゆかり 2009/02/11 11:41
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シャドウボクシングですか?
あ、でもそう言われると再燃できそうです。
ボヤボヤしてたらとんでもない大型新人なんか出てきちゃって。
……………!!
私、腐ってる場合じゃないじゃんっ!!
あ、仁さん、ブラメモ完結おめでとうなのです。あのコピペの努力にコーヒー進呈です。
□~紅 憐 2009/02/11 10:10
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ささくれてるのじゃなくて『やさ紅 憐てる』のですよ(笑)
カーッ紅夜叉ですシャキーン
←これだけで冗談に聞こえる
そもそも目指すものが違いますし目的も違います。意識レベルの差が生じるのは仕方ないことなんですね。
ふしゅりゅー……
うぁ……
憑きものが抜けました。今蒸発。霧散。気抜けなのです。
ゆかりん、チョコレートクランチありますか!?紅 憐 2009/02/11 09:54
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ぐりぽん〉
随分ささくれてるな。
千客万来だけに、粗悪な作家がいれば下劣な作品もあろうよ。
大体、青春ジャンルに堂々と「恋愛~」なんてタイトルの作品があってもほったらかしの運営サイドからして、クオリティの低下は無理からぬことかと。
ちなみに。
作中のゲームは創作であり、実在しません。疾風雷神 2009/02/11 08:42
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おはようございます。
うん。
今たぶん、怒ってはいませんが心境の変化で紅夜叉モードです。優しさレス。
雷神さんの、おもしろいけれどもとネタがわからないし知らないので、私は首を傾げます。神父、感想書いてください←なんて言い方だ
仁さんのブログ見てわかりました(「わかりました」?うん。わかりましたたぶん)
そもそもやっぱり、ケータイ小説の大半は、趣味だ娯楽だ低クオリティだ。否定なんてできるわきゃないわね。
そういうものに真面目に対抗心燃やすだけ無駄だと悟りました。だからおっしゃられる。数字に踊らされたらいけません。
ケータイ小説と紙は同じ小説でも『違う』。けれど、こういう場においてでさえ『ケータイ小説』とはやはり、小説とは呼べません。趣味だ娯楽だ低クオリティだ。いやもういっそ、クズさえあるわ。
こんなこと言ったら人が離れますね。よし。ならこんな私のファン登録やめちゃえばいいんです。
そして人が完璧に失せたら私は妃 翠になります。以上。
……まあ。やりませんけども。もう『諦めた』ってのは本当。いえ、幻滅して絶望して辟易して疲弊しました。
あーあ、今さらここが『アマ』の場所だって再認識するなんて思いませんでした。なんだか無駄にショックです。紅 憐 2009/02/11 04:53
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「ラスカータでアタックするよ。フライングだから地上クリーチャーしかいない兄キはブロックできない」
悠月が言う通りだ。
ここは甘んじてダメージを受けるしかない。
「む…ここに来て7点は痛いな」
痛いどころじゃない。
残りライフは8点しかない。
「ぐ…」
敗色濃い中カードを引いてみると…
よし!
「オルティノスの手の甲をガルハサンに貼る。ブロウアップ時に能力値が3倍になる」
「あ、いいカード引いたね。でも通らないと意味ないよ」
ニヤニヤして言う悠月だが、その余裕は一瞬で吹き飛ぶ。
「経験に裏打ちされた戦術を見せてやる。バンドラクスの雄叫びでフライングクリーチャーは全滅だ」
「はにょっ!」
悠月の顔がひきつる。
無理もない。悠月のデッキには地上クリーチャーはほとんど入ってない。
さらに、
「暴君の嘲笑。白クリーチャーは黒クリーチャーをブロックできない」
「うみゅっ」
白単色使いの悠月にとってこれは大打撃だ。
「まだだ。デッドリーカタパルトでナルキスの要塞を1ターンの間フィールドからワープさせる」
「ふみゃ~」
うなだれる悠月。
「そしてオールアタックする。もちろん、ブロウアップしてな」
ブロウアップしたクリーチャーはコンバットフェイズ終了時に破壊されるが、どの道これで削りきれなければ勝ちはない。
「45点、防げるかな」
すると悠月が伏せたカードをオープンする。
「バルゼーの赤い霧。サクリファイズしたクリーチャーのタフネス分ライフが増える」
次々とフィールドからクリーチャーが消えていくが、
「く~、あと2点足りない~」
悠月が点を仰ぐ。
「じゃあ、最後のオレンジパイは俺の」
皿に手を伸ばそうとすると、へたばった悠月がこちらを見ている。
オレンジパイを半分切って皿に移してやると、
「ふみ…」
悠月はへたばったままで口の端を持ち上げる。疾風雷神 2009/02/11 00:44
血まみれ?←紅 憐的に『血塗れ』は『血まみれ』と開く