感想ノート
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疾風雷神 2009/04/12 08:30
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とにかく。
最近はこの交流スペースで見かける殆どの事が腹立たしいです。
また深く静かに潜ります。野田 のたお 2009/04/12 07:59
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あ、でも、もしヴァルくれとか検定あったら、私は取りに行きますよ、満点。国語は問題と本文の中に答えがあるんですから。
ってまでするのは私ぐらいですか。紅 憐 2009/04/12 07:57
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そう!その温度差を私はよく『意識レベルの違い』って言ってます。
私のことばかりになってください、とは言ってないです。でも、突き詰めればそういう願望があります。これが人間全体に言えるのか、私のわがままのひどさかは別の論議が要りますが、私はわがままだから、そうなのでしょう。
あぁ、「気付きませんでした?」っていうのは、なかば以上そうだろうと思ってました。私だってそれくらい簡単に予想できます。人は人をわからない。
私だって、結局わからずじまいなまま、知りたいのにわかりたいのに、わからずじまいなまま、終わったことが幾度かあります。
検定、やっぱり娯楽化しましょうかね。
作品を振り返る、そして新作の鍵の意味もあるものなんですが、それ以上に『紅 憐を退会させないもの』っていうニュアンスが強すぎます。これじゃ†読んでも検定やっても読者側がつまりません。なに書いたってつまんない。娯楽は義務じゃないんだから……
っ……(自分に舌打ち)
失敗した。
エンターテイメント破綻です。
でもなにかしら、自分の中での決着つけたいですね。
「決めるのはアナタ」っていう言葉は、自由っていう漠然の中へ人を突き落とすんですよぉ
ちょっと苦手な言葉です。紅 憐 2009/04/12 07:55
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いちいちそんなもん気づきません。
こっちだって必死です。
貴女の作品ばかり読んでるわけじゃないんです。
僕に言わせればそんな検定ぶち上げる時点で誤解のもとです。
ちなみに僕は受けませんよ。
そんな検定。
満点取る自信もないですしね。
たとえば僕が魔女やヴァルくれで同じ事しても満点とる人間はいないでしょう。
過剰に読者に期待しすぎです、貴女は。
温度差があるんです。
僕にも貴女にも読者にも。
僕は貴女ほど読者にも貴女にも期待は持っていません。
依存もしていません。
ファンが減っても「ああ減った」程度の感覚です。
貴女が退会しても同じです。
自分の体温と他人の体温が同じだと思わない事です。野田 のたお 2009/04/12 07:34
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そこなんですよね。
退会する、っていうと、急にみんなあわやあわやでそれを阻止しようとする。感想書くようになったり励ましたりレビューきたり。
作戦じゃなくても作戦に見えるし、作戦じゃなくても作戦になってしまう。ぶっちゃけ気分微妙です。私もいい気持ちじゃないです。なんか卑怯だもん。
だれも読まなくても書いてやる!っていう時期はありました。気付きませんでした?
でも、私は自己満足より『読まれるように、楽しんでもらえるように』の商業作家気質です。そりゃあ、読んでもらいたい欲求も、人並みにあります。
でも、読まれなくても書いてやる!って思っても、結局、「『読ませる努力』をしてるのに『読まれない』って……自己破綻だなぁ」と思うんです。
†検定、そんな風に見えて当たり前の、そんな風にしか見えないものでしょうが……そんな風に見てほしくはないです。
そんなに風にしか見えないけど。紅 憐 2009/04/12 07:28
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そりゃ勝手にしなさいな。
退会するしないは貴女の自由です。
僕が言っているのは、事前にそう発言する事で参加者が増える、作品を読む人が増える、それを見込んだ上での発言なのが不愉快なんです。
そりゃ読んでもらいたいでしょうよ。
読まれてナンボの作品です。
昔ある歌手のグループで、何百万枚曲が売れなきゃ解散!みたいな企画を番組でやってました。
ええ売れましたよ。
でもその販売戦略に不快さも感じました。
買わなきゃ解散、ですから。
脅しです。
意図的ではないにせよ、貴女のその検定は同じものを感じます。
決意のほどはどうあれ、ね。
誰も読まなくても私ゃ書いてやるよ!くらいの気概は見せられんものですか。野田 のたお 2009/04/12 07:08
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ああそれから、「†検定」にだれも通らなかったら退会する、のは本当ですよ。
当然です。だって私、†がダメならここにいる意味がありませんもの。
それは他人から必要とされる意味ではなく、私が自分で立つための意味がない、というものです。
そこの決意を、なんか、ただの甘えとか嘆きとかと同じに捉えないようにお願いします。私本気ですから。紅 憐 2009/04/12 06:53
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うむ、誤字を見つけましたわ。締まらない。
のたさん、「見ている方々に不快な~」とおっしゃってますが、私が今(ちらっと)不快に感じてるのはそれより、↑にああも書いてあり、前述にみなさんで話し合ってとあるのに、なぁぜ一晩、のたさんと雷神さんだけの語りなのか、という、『周囲』の無反応さのほうが不快ですよ。
もちろん『入りにくさ』があるので、予測はできましたが、……こんなものかぁ、と。
どうせ他人のこういう話は自分には関係ないのかぁ、と、私はむなしかったり。
無茶を言ってるだけですけどね、この状況に「はい、アナタも発言なさい」というのは。
でも、こういう真剣なやり取りに介入しないって、ある意味ではなんかそら寒い交流場だなって。
忙しいとか、人の喧嘩(喧嘩じゃないって)に首を突っ込まない、というのも、道理だから、そう考えたら「ああ、うん、しょうがない結果かな」で終わるのですが。
……………………
………………
…………
……紅 憐 2009/04/12 06:49
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ちょっとまだ終わってないよー……。
それと、「どっちがどうすべきだったのではないか」という過去の掘り返しより、「では、これからどうしようか」の話が有意義です。
若干、お二人とも(まあ特にどちらがというわけではありませんが)、「あの時は~、あの時は~」と、『どちらが悪いか』を話しているように感じます。どっちが悪いの話じゃあないはずです。
のたさんがしたのは、たしかに言いにくいながら、極めて当たり前の、違和感や不快感への指摘です。理由のない、見当外れな中傷ではありません。
店主がいいと言ってます。「僕の暴走です」と逐一引くのはおよしなさい。
ただし同時に、目的以上の効果を出す指摘や呵責は気をつけてください。
余計な誤解を招きたくないのは、重々伝わっていますので。
雷神さんも、このように正面きっておっしゃってくださる方がいます。
だれでも自分の『やり方』に口を出されるのには抵抗がありますが、のたさんの発言は『敵意』ではありません。『敵意』ではないものを、ちゃんと感じるはずです。同時に、雷神さんも、「たしかに多少、趣味に凝りすぎた発言がいくつか……」と、わかるはずです。
のたさんの指摘なさった事実はあった。それを、あれこれ言い訳する以前に、まずは認めるというワンアクションが大人として必要なのではないでしょうか。
ここはいろんな方が見てますよ、うん。
のたさんの指摘がエゴであるか、それは雷神さんが感じるものです。
私は……のたさんの発言をエゴと感じるのは、違うと思いますが。紅 憐 2009/04/12 06:41
趣味に走りすぎたのは確かだね。
誰も何も言わないから、話題を出そうとしたら路線が偏ってしまったんだろう。
一参加者として、それではいけない。
これからの事を考えるなら、もう少し控えるべきかな。
退会云々の時に黙っていたのは、我儘が目に余ったのもあるけど、慌てたように止めに入った周囲の反応に呆れたからというのが正直なところ。
自分で始めたことなら、終わらせるのも自分で決めればいい。
捨て台詞残して消えるなんて、発起人がとるべき態度じゃないよね。