感想ノート

  • ……………んで、ねもさんのSF話は、一体いつになったら………?


    明日早いんでそろそろ寝ますので。明日で宜しかったら、お返事します。


    すいません。主体性の無い話で時々邪魔しちゃって。

    m(_ _)m

    スマイリー 2009/04/13 00:02

  • ふふ、決め台詞は『厄介な』でいきましょうか。そして『ノーヒントではありません』と返しましょう。ふふ。

    紅 憐 2009/04/12 23:38

  • ・・・・・・・「話術戦」みたいと思った、私はダメかもしれない
    (_ _||)


    隙ある言葉を発した瞬間、付込まれる、容赦なき話術戦


    あぁ、みんな冗談だから怒らないで><


    普段の私は、そこまで物事を考えないようにしているのよ。疲れるから><

    ねもやん二号 2009/04/12 23:33

  • 雷神さん
    責めではありませんが、のたさんが『そう』であるの部分を明確にするとともに、その発言によって私達(あるいは私、そしてこの場所)にどのような反応を期待していますか?

    ちょっと、その発言の意図を聞き質したいです。

    紅 憐 2009/04/12 23:21

  • >雷神さん

    そこで僕の個人名を出す意味は何ですか?
    事態が収拾に向かっている空気が読めませんか?
    挑発とも取れる、と感じるのは僕だけですか?
    個人的に思うところがあるのならば僕の所にも交流スペースかあります。
    そちらで伺いますよ?

    僕もそれほど出来てないので、名指しされて黙っているほど冷静ではないですよ?

    野田 のたお 2009/04/12 23:17

  • いつも書き込みをする時は、他の人のを読み返してから書いてる。
    その時の勢いで放言書き捨てにならないように。
    棘のある書き込みは、のたおさまもそうだろうけど意図的にやっているのであって、本気で頭に来てたら収拾つかなくなってる。

    発言しなかった人が、中立の意見として書き込みを控えたのならいいんだけど。

    疾風雷神 2009/04/12 22:58

  • 納得しました。
    申し訳ないです長々と失礼な事を書いてしまって。
    紅さんの考えがわかったのでよかったのです。
    さて、長々と非礼な書き込みをしてしまったので大多数の閲覧者の皆様が不快に思ったことでしょう。
    紅さん雷神さんのたおさんを始めご覧になっている方々、大変失礼致しました。
    しばらく消えておきます。
    最初からそのつもりで書き込んだので、悪しからず。

    失礼しました。

    やけど 2009/04/12 22:19

  • なんだか、長文ばかりのますます「他者が介入できない」雰囲気になっていると思うのは、私だけだろうか?


    まぁ、時にはいいと思うけどね。


    でも、私は先ほども言ったとおり、スマイリーさんにSFについての相談事があるのだけどなぁ~…と思ってみたり^^;

    だったら、スマイリーさんのところに行けよなって話になるかもしれないけど、一番、ここが色んな人の意見が聞けると思ったから、ここに書き込みたいと思っているのだけどね。


    とりあえず、顔も素性も知らない人たちが集まっているのだから、みんな思うことがあるのは当然だと思うよ。


    でも、私の見立てだけど、このカフェには、けっこう大人の人たちが揃っているのだから、少しだけ言葉を選んだほうがいいと思う。


    だからね、私はあれが悪いコレが悪いとは言わないけれど、少なくとも「文章を書く人」という自覚を少なくとも、この場では持って欲しいと考えているよ。


    言葉や、文字って言うのは思いのほか力がある上に、感情までは読み取れないという、いささか厄介なものだからね。


    できるだけ相手を傷つけない言葉選びは大切だと思うな。


    はい、以上私の意見でした。


    反対するなら、するがいい!!


    それと、コレだけは言っておこう。


    シンケンジャーは面白いよ。


    そしてたぶん、作家にとってはいい勉強にもなると思うよ。


    五人、そして五色という、絶対的に決まっているルールの中でどのように個性を作り、それをどのように絡めるか?


    だから、戦隊物は面白いのだよ。

    ねもやん二号 2009/04/12 22:19

  • あ、そういえば黙っててって言ったばかりでした……
    すみません、頭に血が昇ったみたいで、発言に矛盾が出ました。
    ちょっと考え事中断です。


    善し悪しを判断する以前に、私は、のたさんのおっしゃられたことを雷神さんが本当に受け止めているか、尚早な答えを出してないか、とおもったんです。
    お二人の会話、のたさんの言葉に、雷神さんの返事へ対し「まるで他人事みたいな言い方」というのがあります。
    これは、のたさんが、雷神さんとちゃんと話し合いができてない、話にちゃんとした決着がついてない、と感じられたものと思います。
    そういう事態になるだろうを予測して、私はのたさんの発言を「悪くない」と言い、そのまま話し合い続けてもらいたかったんです。



    善し悪しを決めるんじゃなく、その一歩先の相互理解をするために、紅 憐という、どうあっても『ここは人様の場所』と認識せざるを得ない要素(私)を排除したんです。

    「いくら紅 憐が『気にしないから』と言ってもなあ……」と、感じられることは、予測できました。その点では、少し強引なやり方だと、思っています。

    のたさんには、重ね重ねで気を遣わせてしまう結果になりました。
    それは、気疲れさせてしまったと、お詫びします。

    すみませんでした。

    紅 憐 2009/04/12 22:01

  • おっとこれは失礼。
    いや、考えてるんだから今黙ってて!って言われたので去ろうとした訳ですが失礼しました。

    んーとですね。
    公平不公平という点について、どちらかの味方になることでもう一方を悪にしてしまうという点はあると思いますが、やはり紅さんのスペースな訳ですココは。それは全員が認識しています。
    だからこそのたおさんも散々、他人の交流場に口出しするのは気を遣うと言っていた訳で。
    そして今回の件ではのたおさんの言っていたように、紅さんがよしとするならよし、あしとするならあしの話題であったはずだと思います。
    それを二人に任せてしまうというのは、特にのたおさんはどうしたらいいのかわからない、もしくは自分が一方的に悪かったと思わざるを得ない結果になってしまう可能性が強かったと思うのです。
    個人のいさかいに対してどちらかに肩入れしろというのではなく、今回はまずのたおさんが紅さんに対して言った部分が大きかったと思うのです。
    だからこそ、そこは求められた返答は返答としてするべきではなかったでしょうか。
    とまぁ今までのもそうですが、あくまで僕がそう感じたという話です。

    やけど 2009/04/12 21:43

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