感想ノート
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紅 憐 2009/05/18 23:15
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ほえ?
今さら、何をおっしゃってるのかしら?
私は、だいぶ前から気がついていたけど・・・
仁さんは、ハードボイルドキャラだよ。
紅憐ちゃんは気がついてやっていたんじゃなかったのか?
そもそもハードボイルド=「男でなければいけない」というルールはない。
ただ、世に出回っている、ハードボイルド物が、男を主人公にしているものが圧倒的に多いから、そう感じるだけだよ。
恋愛小説が、女性が主役でなければいけない・・・という思い込みと一緒だよねぇ~。
まぁ、男が主役で「こんなに切なくて、恋しくて・・・」
などと書いていたら、正直気持ち悪いを通り越して、ただのコメディの気もするのだが・・・。ねもやん二号 2009/05/18 22:56
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ねもさんどうしましょ、私、草薙仁的ハードボイルドしか思い付きません←あれは紅 憐的にハードボイルドらしい
紅 憐 2009/05/18 22:41
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うーん……
うーん……
うーん……
うーん……
うーん
うー
があっ……←即興で思い浮かばないらしい
いや、いやいや……ううむ……(ぶつぶつ)紅 憐 2009/05/18 22:27
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硝煙の臭いがするのは、何も殺し屋だけじゃないっすよ^^;
んじゃ、そこまで言うなら、細かいところを指摘していこうかね・・・。
まぁ、細かいというか、コレがたぶん、大前提なんだけど・・・。
「かっこいい」と「かっこつけている」は、根本的に違うものだというのは、分かっていると思うんだ。
んで、紅憐ちゃんの最後の作品は、まさに「かっこつけている」作品だった。
あまり、人間味の出てこないキャラクターは、やっぱり読んでいて、乗ってこない。
多少の台詞回しや、しぐさ一つで、人間味って言うのは、現れるのだから、もう少しそこを追求して欲しかったかな。
私はよくセリフ回しで人間性を出してしまうけど、スマイリーさんの作品を読めば分かるとおり、
セリフではなく、チョコチョコッとした仕草でも、人間味を出すことは出来るものだよ。
とりあえず、そこに尽きるかな?
あとは、最初に言ったとおり、良かったと思いますよ~ねもやん二号 2009/05/18 21:59
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ねもたん〉
まあ、あれはハードボイルドとは言えないか…
ラブコメで四苦八苦してたのはお互い様で。
渋いドラマは、天晴れと言っていいくらい見事でした。
精進せねば。疾風雷神 2009/05/18 21:30
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んで
順序が逆になりやのかつさんへ。
●のことは私の甘えでした、そういわれると、たった一文字くらいコントロールできなきゃ意味がないのです。たとえ1000文字小説が999文字小説になろうと、それを平然と乗り越えて見せなきゃダメですよね。ああああ自己嫌悪っ……
ってわけで身勝手ながら『(●だけ分割可)』っていうのは、次からは入りません、と。紅 憐 2009/05/18 21:29
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やっほぉ。
私(店主)がいない時は、リンクサイトのGulenにブログあるのでそっちをチェックで(←何度今まで言ったか)
まあさておき
みなさんのに私もあれやこれやを言う前に……
「殺し屋しか思い付かんのかあ!というよりせっかくだから殺し屋を書きたかったんじゃあ!!」と返してやるですよ!?
普段書き慣れてないのもありますけど、だって、せっかくならちょっとこう硝煙の香るものを書きたくて……普段じゃ着手しないジャンルなんだもん、うー←こら
っていうか、滑り込みハードボイルドのやつ、私的に「あー煮えきれないっ」と不満足なので、じゃっくり指摘してください。なんか消化不良で気持ぢわるい゛……紅 憐 2009/05/18 21:26
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んで、最後に・・・。
今回、ハードボイルドを書いた人たち全員に対して・・・
ハードボイルドを得意としている私から一言(※雷神さんは抜かして・・・)
てめぇらあああ!!!
ハードボイルド言ったら、
殺し屋しか思いつかんのかあああああああ!!!!!ねもやん二号 2009/05/18 21:08
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まぁ、私の反省点はとりあえず、ラブコメが書けなった。
コレに尽きるな・・・。
ラブコメか・・・苦手意識があったから克服したかったのだが、時間的な余裕と発想の問題だよな・・・。
もう少し、捻れればと思います。
ってことで、紅憐ちゃんへの評価。
う~んと、そうだなぁ~いつも酷評ばかりだとアレだし、いいところを評価しよう。
表現方法も上手だし、女性主体の紅憐ちゃんにしては、非常に上手く男性を書いたと思うよ。
暗室は、どっちにしても、禁煙だろうよ・・・という、ツッコミはちょっとあったけど^^;
まぁ、そこまで行くと揚げ足取りでだね^^;
とにかく面白かったです。ねもやん二号 2009/05/18 21:05
あっ、いけてます!?仁はハードボイルドでいけてます!?
よかったあ……仁は女だし、下記のように『ただのカッコつけはハードボイルドとはちゃう』っていう認識は私の中にもありましたし、仁はどうかなあどうかなあと不安でしたよ。ちょっと安心。
話が若干逸れますが。
私が書く恋愛小説は男主人公のほうがノリがいいんですが……?