感想ノート

  • バイブルかぁ〜それすら見つけ出した事がない。←ダメな奴

    やけどさん、こっそり拝見しました。ふふふ♪笑顔にならない人はいませんな。実はパパだということに驚いたのですが。そういや、パパ雰囲気を醸し出していますよね。

    おめでと〜♪

    次はやけどさんの作品ですね。もう一度読んでみよう。

    藤乃 2009/05/29 07:57

  • ところで
    まだ起きていた紅 憐ですが(もう寝るけれど)

    挿し絵依頼トピでの雷神さんの注意は、ものの見事にスルスルルーされましたね。
    ずいぶん雑然としてきたような、あの依頼トピ。←しっっばらく行ってないからさっぱりわからない

    紅 憐 2009/05/29 01:46

  • それか、『どんな風な』っていうのを知るためだったりします。

    結構、自分のバイブルにしたい本を探すって、自分のためになるんですよ。バイブルを見つける、その行動自体が、です。
    だって、「あー……これはお手本になんない」って納得ができなかったら、そこから、「なんでこの本はダメなのか」とか考えられますでしょ。すると、自分の気に入らないものを書くことが減るわけです。

    さらに、自分が「あっ、これいいっ、すごくいいっ」って感じるものを見つけられたら、「なんでこんなにいいって感じちゃうんだろう」って、研究心も出てきます。

    なんで悪いのか、なんで良いのか。それをずっと考えていけば、自然と、自分でも、自分が納得できるいいものがかけるに違いないんです。

    よく、「自分が納得できればそれでいい」とか言う人がいますが……私から言わせれば、自分の納得なんて大前提です。自分が納得できなくて他人を納得させようなんて甘過ぎますもの。

    だから私は、エンターテイメントは大衆のためにあれって言うんです。

    うむゅ……ちょっと眠い……くたびれましたもん。

    あ、ニュースです。
    5月27日づけで、やけどさんが名実ともにパパさんになりました♪
    おめでとう☆

    紅 憐 2009/05/29 00:53

  • なるほど、ぐれてなかったのか。あはは♪

    どこまで…とか全く考えた事がなかった。創作はどこまででもオッケーって感じで。自重はしますが。

    自分の中で基準を決めるのもいいかもですね。一本芯みたいなものができるし、ブレにくくなるかも。

    まさかいい話が聞けるとは……ありがとです。

    藤乃 2009/05/29 00:33

  • 一応私、それぞれのジャンルを書く時には、自分の中に『どこまでやっていいか』っていうのを作るために、そのジャンルでバイブルになりそうなのを探すんですよ

    ラブコメでは、際どさで言うと、電撃文庫の『撲殺天使ドクロちゃん』です。
    あそこまで際どくて笑えるラブコメは、ほかには知りません。
    そういうのを読むと、「あ、なら自分もこんぐらい書いちゃっていいかなっ」て。

    ぐれてませんぐれてませんわよぉ、よほほ(笑)←

    紅 憐 2009/05/29 00:03

  • キャー終わってしまった〜

    あたしも、なるほど!+αが重要なのか!と言いにきたのですが。まとまってましたな。

    ぐれさんの下ネタはいつも新鮮ね。ぐれさんが…ぐれさんが…ぐれたぁ〜゚(ノд`゚)゚。って感じで。←イメージの問題

    藤乃 2009/05/28 23:33

  • く……くたびれました。
    くったくたです。くったくたですほんと。
    ふらふらします。



    ねもさん
    とりあえず、議題は変更になります。ねもさんが、そしてねもさんの発言で最後には私たちが、『プラスアルファが肝心』というのを得たのでも、充分な収穫です。

    さて次。
    ちょっと遡るので、少ししたら議題変わってますよん。

    紅 憐 2009/05/28 23:03


  • だから、平日は厳しいのだと・・・まぁ、いいのですが。

    前回の作品といい、今作といい、どうも私の作品は賛否両論だの・・・。

    それだけ発想が良いってことだね!!

    発想だけは素晴らしいってことだね!!

    ・・・と自画自賛してみたところで・・・。


    やのかつさんも、紅憐ちゃんも上手に料理したと思うよ。

    なるほどね・・・と、納得もした。

    さらに、二人の作品を見て、続きがフツーに読みたくなったのを感じ、私は確信した。

    うん、発想は間違ってなかった!!

    ベタとか、「ありきたり」って言葉を並べるのは、簡単だよ。

    でもね、それを思いつくかどうかだと思うのだよ。私は・・。

    前回の文学喫茶のときに、最後に私が述べた「ハードボイルドといったら、殺し屋しか、思いつかんのか!!」

    に似ているのだけど、「殺し屋」のほかに、何をつける?

    というところだと思うのだよ。

    確かに男女逆転現象は、よく見かける。

    でも、そこに容姿端麗、衆目美麗、なおかつ惚れさせた男は数知れず・・・の天下無敵の生徒会長という色々ミックスさせたことで、面白みが増しているのだと、私は思うんだ。


    だからね、それの応用でハードボイルドを書いたときも「殺し屋」のほかにプラスαがあれば、いくらでも面白かったのだと、今さらながらに思うのさ。


    ベタ、ありきたり・・・それを言い出したら、キリがない。

    あとは、そのベタや鉄板ネタに、何を+αするかだよ。


    まぁ、男女逆転現象した、男性(もしくは女性)が、美女(美男)って言うのは、お約束といてば、お約束だけどね。


    色々話はずれたけど、やのかつさんも紅憐ちゃんもありがとね。

    とりあえず、私は別に主催側じゃないのだか、納得とか気にせず、他の人の作品に移ってくださいな。

    ねもやん二号 2009/05/28 22:32


  • 「その眼差しは鉛筆のように心を削る」
    なんて、どうかな。
    鉛筆削りの印象がもっと出てもいいかと。

    実は会長が男だったというインパクトがどーんと来るには、ショッキングな状況で露見する必要があるわけで、そうすると触るのが一番かな…

    疾風雷神 2009/05/28 22:27

  • というか

    次へいく話より先に、目先の論題に当たってくださいましね。

    私宙ぶらりんですよん。せっかく昨日、寝る間を惜しんで深夜から二時間かけて私なりに書いてみたのに。

    紅 憐 2009/05/28 15:18

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop