感想ノート
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ねもやん二号 2009/06/14 02:27
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のわっ、
ねもやんさんのダンディで紅葉な恋愛、うるっときてしまった僕がいます、
なんというか、、うまいですねえ、、、
しかし、
記憶を無くした彼女の前から消えるとは、それだけはなんだか許せませんぞ、うんwやけど 2009/06/14 02:25
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皆様が苦悩する様がすごいですなぁ、いい企画だw
というかねもやんさんとは気が合いそうです、特にガスコンロをチョイスする辺り、やけど 2009/06/14 02:19
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元々俺は、花見や紅葉狩りに出かけるような季節感を持っている人間ではない。
どちらかといえば、休みの日は家でゴロゴロしていたいタイプだ。
それでも、毎年、この日だけはたとえ平日であろうと、紅葉狩りに出かける。
「あら?今年もいらしたのですね?」
山の中腹にある小さな公園。
毎年、この日になると彼女が現れる。
5年前とその姿を何一つ変えることなく・・・。
「えぇ、日課ですから・・・」
「大切な人を亡くした、場所なんでしょ?悲しくならないのですか?」
その質問は、あまりに残酷だ。
亡くした・・・違うな、無くしたんだ。俺の責任で・・・。
「男というのは、年に一度、どうしようもなく感傷に浸りたい日というのもあるのですよ。」
「まぁ」
と、あきれた声を上げて笑う女性。
「あなたこそ、今年もここにいらしたのですね。」
「えぇ、なぜだか、この日だけはここに来なければ、いけない気がして・・・私の失った記憶が、そうさせているのかもしれません。」
・・・それは、あまりに残酷だ。
君の記憶を奪った張本人が、ここにいるというのに、なぜその記憶だけは無くしてくれなかったのか・・・。
俺はここに来なければならない義務がある。5年前の君との約束を守るために・・・。
「変わった、ご縁ですね。」
「そうですね。」
そう言って、彼女が笑ったので、俺も笑みを返しあげた。
5年前。君をここに連れてきたことを良く覚えている。
俺の不注意で起こった交通事故。
一命は取り留めたものの、君の記憶は戻らないと聞いた。
俺は、本当は君の前に現れる資格すらないのだから、せめて・・・・・・。
「それでは、俺は、コレで失礼します。仕事を残したままなので。」
これ以上は堪えられないと、俺は挨拶をして、立ち去ろうとする。
しかし・・・
「あの!」
彼女に呼び止められて後ろを振り向く。
「ん?」
「あの!・・・今度、私結婚するんです。同じ職場の方と・・・。」
・・・そうか。
「それは、おめでとう。お幸せに。」
俺は、少し寂しそうな顔をする彼女の表情を見ないフリをして、満面の笑みを浮かべそう返してあげた。
幸せになってくれよ。
純粋に、そう思いながら・・・。ねもやん二号 2009/06/14 02:17
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だ・・・ダンディで、紅葉な・・・恋愛!?
いや、最初にやったら、まったくやけどさんとかぶってしまったから、コレはアカンと思って、やり直したら、とんでもねぇ、お題になったぞ・・・。
恋愛って・・・紅葉までは良いが、ダンディって・・・どういうことだぁ~~!!ねもやん二号 2009/06/14 01:55
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SF、切ない、名札……逃亡しようかと思いました。SFって( ̄□ ̄;)←たぶんSFにビビるのはあたしだけ
つか、あれはオトメンジャー色かしら?
やけどさん、また読みますね。藤乃 2009/06/13 23:56
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ゆかりん
そうそ、早いとこ梅雨に切り替えないといけないんですよね、カフェ。いつまで春うららなのかここは(笑)
雷神さん
ほらほら、がんばるがんばる(笑)
私なんかその感じでアイテム『名札』ですよ?
どう特徴あげればいいのか悩みまくりですもん。紅 憐 2009/06/13 22:42
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『ファンタジー』ときて『ブーツ』はいいけど…
『かわいく』書け?
かわいく…
ふっ…
似合わねえ…疾風雷神 2009/06/13 22:20
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………信号機を使って切ないホラーって!(泣)
頑張るよー(T-T)
できるだけ、ね。
で。
だからシーズンが……(笑)森ゆかり 2009/06/13 22:12
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文字数オーバーして削った(;´ー`)
そしてエクソシスト、うん、むずい、
紅さんもがむばって下さいなのですよ!やけど 2009/06/13 20:58
ど・・・どうだ!
急展開過ぎるような、かなり、分かりにくいような気もするが・・・とりあえず、御題は消化したんじゃないか??
恋愛とか、ホント無理だ><
SFとコメディしか書いてないのに・・・恋愛って、なんだぁ~
と、愚痴ったところで、やけどさんの評価を下さないといけないわね・・・。
書くだけ書いて、他人の作品に感想を残さないのは、最低の行為だ。
えっとね・・・。
まず、御題から言って
ヘルシングを思い出したのは、私だけではあるまい。
というか、ヘルシングの知名度にもよるが、とりあえず、私はヘルシングを思い出した。
まぁ、それは置いておいて。うん、かなりホラーだった。
変な言い方だけど、じっくり読むと、確かに、怖いわ、この作品。
でも、やっぱり削ったところが災いしているのか、それとも私の読解力不足か、今ひとつ、分からない部分があったんだよな・・・。
主人公と、男の関係が、今ひとつつかめなかったような気がしなくもない・・・。
まぁ、私の感覚だけどね・・・。
というか、ホラーは、ホント、嫌いというか、生粋の怖がりなので、全然読まないのでうまく言えないわ、