感想ノート
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紅 憐 2009/06/15 20:24
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なんだ・・・。
今回は、ちょっと張り切って、チマチマと、アンドロイド物を今、書いていたのに、15歳限定じゃ、参加できねぇ^^;
なにせ、主人公17歳に設定しちまったし・・・。
せっかくだから、『坂口美里とガルダスト』の主人公、坂口美里ちゃんが、ちょうど15歳だし、リメイクして、応募してみようかなぁ~・・・。
それにしても、あの作品・・・コメディ要素が強いとはいえ、ロボット物なんだよな・・・(_ _||)
あからさまに、恋愛について書いてくれといわんばかりのテーマの中に、ドカンと、ロボットを投入するのは、どうなのだろうか・・・。ねもやん二号 2009/06/15 19:40
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恋ばな以外は要らん、ってほどでも、ないと思いますよぉ?
紅 憐 2009/06/15 16:30
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募集要項見た。
もはや、「恋バナ以外はいらん」と言わんばかりで。
こりゃパスかな。疾風雷神 2009/06/15 15:52
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うーむ、
共存は難しかったですやっぱり、
化け物の正体(?)に関しては軽く触れたつもりでしたが、
というか序盤のホラー展開のままどうかっこいい方向に持っていけと!クッ!
急展開もやっぱり共存させようとした結果でした、アレ以上序盤を削るとホラーにならない気がして、かといって他にいい展開も見付からず、
うーん、もう一回くらい挑戦してみるかなー、やけど 2009/06/14 22:12
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ダンディーな男性なら、陰から見守っていて欲しかったですかね。
『私、結婚するんです』
知っているさ。全てを知っていてなお、貴女をいつも温かく迎えてくれる懐の深い彼奴なら、きっと貴女を幸せにしてくれる。
ぐらいに。
やけどさんのは、出てきた彼が突然過ぎかな?
彼が出て来るとこまでは、しっかりホラーでしたが、そこで起こった視点の変化が多分しっくりこない理由……かな?
さて。
自分もがんばるじょ〜♪森ゆかり 2009/06/14 20:53
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今回、AとBまではともかくそこでCかあ!?と思う方が多いみたいですねぇ、私もそうだもの、ふふ、我ながら怖い企画だわ←
雷神さん
かわいいっていうのがどうかわいいのか悩みますよね。どうかわいくしよう(苦笑)
名札名札……ブツブツ
やけどさんの『十字架』『ホラー』『カッコいい』ですが、……ホラーか以前に、そもそも全体的に微妙かな、と、久方の〝文学喫茶〟でなんですが、はっきり言ってしまいます。
カッコヨさについては男のインパクトが小さいし、化け物が現れたっていう点は(化け物が化け物然としていればいるほど)ホラーよりファンタジーのようです。
今回は改だけにそもそもが難しいのもそうですが、でも、三題要素それぞれがどれも微妙です。
なにかに突出してるわけでも、逆に、どれか一個が不足してるわけでもなく、全体的に微妙。
怖くはなかったし、カッコ……悪くはないですが、十字架のインパクトより謎の男と化け物の正体に気がいってしまいます。
もしもハンコがあったら『がんばりましょう』をポンしてます。
……はい。かなり辛辣なこと言いました、すみません。
受けるとこは受けて流すとこは流してください。
やっぱりあくまで、1000文字っていう規定と三題要素の制限があるのですから。(だいぶ削ったっておっしゃられてましたし……)紅 憐 2009/06/14 14:09
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ばぼちゃん〉
いいじゃんよお、名刺なら投げるとか、「顔が名刺代わり」なんてかっこつけてみるとか。
しかし、選んだ以上は書かないと…
かわいい…
かわいい…
う~疾風雷神 2009/06/14 12:30
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僕のホラーはホラーに成り得るかわからないのですよ、ただ、なんでもない日常に特殊な状況の方が怖いかな、、、と、それだけを押さえただけという、
で、最後の男も、僕の中では通りすがりのエクソシストなのです、、、悪魔の気配に、的な、
てかかっこいいホラーでエクソシストしか浮かばなかった(;´ー`)キアヌの映画なんだっけ、、、
ふむ、ねもやんさんのは僕は凄いいいと思いましたよ、確かに切ない面がおっきい気がしますが、それでも男の人はダンディだと思いましたし、
姿を消す行為はお世辞にもダンディではないですがwやけど 2009/06/14 02:43
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やけどさん・・・そだね(_ _||)
言われれば、この男、けっこう最低だね(_ _||)
ついでに、これだと、『ダンディ』なのか『切ない』なのか、良くわかんねぇ~
いや、だって・・・ダンディってなんだ(_ _||)
ホント、ダンディズムってなんだ(_ _||)
ダンディといわれ、私には「郷ひろみ」しか出てこなかったぞ(_ _||)ねもやん二号 2009/06/14 02:36
私のアンドロイドものは恋愛要素ありな上に、今ちょっと見てきたらジャスト15歳でしたよ(笑)
なんか運命感じましたが、応募するかは微妙です……。
なんか、私のような文学賞狙いの人って、ケータイ小説でデビューするとそのまま一発屋で消えてしまうっていう先入観が……←偏見