当カフェはご来訪いただいた方々にご自由にご利用いただいて構いません。

野いちご感想新着には掲載されることはありませんので、ディープなやり取り推奨。

店主はよほどの事態収拾は行いますが、基本的には当カフェにいらっしゃる方に〝文学喫茶〟を一任し、主催進行もその方に一任いたします。

どうぞ、だれかの場所と遠慮なさらず、筆を振るっていただければ思います。





店主 紅 憐