止められなかった倫子。
でも、翼には辞めて欲しい。
「こんな事して、楽しい事なんてないんだよ?止められなくなるよ?」
「私は別に良いよ。――“愛なんて、ないんだから”」
翼はもう、倫子の色に染められて居た。
簡単には抜け出せない、倫子の世界へと。
私は財布を出し、貢がせたプレゼントを質屋に出して手にしたお金。
財布に入れっぱなしだった30万円をばら蒔いた。
でも、翼には辞めて欲しい。
「こんな事して、楽しい事なんてないんだよ?止められなくなるよ?」
「私は別に良いよ。――“愛なんて、ないんだから”」
翼はもう、倫子の色に染められて居た。
簡単には抜け出せない、倫子の世界へと。
私は財布を出し、貢がせたプレゼントを質屋に出して手にしたお金。
財布に入れっぱなしだった30万円をばら蒔いた。

