息切れしていた呼吸を落ち着かせ、近付いて来た冴嶌は、私を呆れたように見下ろしてる。
「何があったんだよ」
「小指ぶつけたの!人の恥を簡単に訊かないで!」
八つ当たり、逆ギレも同然の私に、冴嶌は気にせずフロントに湿布と包帯を頼んだ。
救急箱をすぐに持って来てくれた係りの人が、手際良く手当てしてくれて一安心。
でも、冴嶌は急いで帰って来た結果がコレ。
「何があったんだよ」
「小指ぶつけたの!人の恥を簡単に訊かないで!」
八つ当たり、逆ギレも同然の私に、冴嶌は気にせずフロントに湿布と包帯を頼んだ。
救急箱をすぐに持って来てくれた係りの人が、手際良く手当てしてくれて一安心。
でも、冴嶌は急いで帰って来た結果がコレ。

