「――ちょっ…!」
鷲掴みにされた胸。
冴嶌を見上げると、鋭い表情で、私を見下ろして居た。
「相手がいくら俺でも、身体は売るな。自分の価値を自分で下げるな」
「は?説教?自分だって毎日のように違う女を抱いてたじゃない!」
「だから言ってんだろ?後悔を重ねるな、苺華…」
一度だけ呼ばれた事のある名前。
ベットの中、恐怖を堪える私に、優しく呼ばれた…名前。
鷲掴みにされた胸。
冴嶌を見上げると、鋭い表情で、私を見下ろして居た。
「相手がいくら俺でも、身体は売るな。自分の価値を自分で下げるな」
「は?説教?自分だって毎日のように違う女を抱いてたじゃない!」
「だから言ってんだろ?後悔を重ねるな、苺華…」
一度だけ呼ばれた事のある名前。
ベットの中、恐怖を堪える私に、優しく呼ばれた…名前。

