「私…本当に男の人と?」
「仲良さげだったよ。頭撫でられたり、ハグしたり。苺華ちゃん泣いてたよね?最終的には、笑いながら泣いてた」
…“泣いてた”ねぇ。
桃真の前でしか、私は男の人に涙を見せた記憶ないけど。
…でも、あの日は…。
「その人、銀髪のウルフじゃなかったですか?」
「そうそう。色黒で」
「アレは“赤松”と言って、桃真も知ってますけど、ハゲで馬鹿の仲間です」
…赤松と勘違いとか、切実に止めて欲しい。
「仲良さげだったよ。頭撫でられたり、ハグしたり。苺華ちゃん泣いてたよね?最終的には、笑いながら泣いてた」
…“泣いてた”ねぇ。
桃真の前でしか、私は男の人に涙を見せた記憶ないけど。
…でも、あの日は…。
「その人、銀髪のウルフじゃなかったですか?」
「そうそう。色黒で」
「アレは“赤松”と言って、桃真も知ってますけど、ハゲで馬鹿の仲間です」
…赤松と勘違いとか、切実に止めて欲しい。

