「…詠」 名前を呼ばれて「はっ!」とした詠はその後すぐに「やばい!」と冷や汗をかいた この話し方この寒気のするオーラ 間違いない華宮がキレている!これ以上はやばい!逃げろ俺!!でなきゃ今度こそ髪がなくなる!! 走り出そうとした瞬間ガシッと腕を掴まれた詠 「私本気ですわよ詠皐月!来週枳殻高校に行きますから返事いただけるかしら?」 近づいてくるドス黒いオーラ 今詠の頭の中は逃げる事でいっぱいだった