「…え?」 病院を出た詠達は怖がる凪をズルズル引っ張りながらとある場所へ来ていた 「…眼科?」 目の前の病院を見上げた凪はぽかーんとしている 「じゃ、行くか!」 さっきからこれしか言わない長水に腕を掴まれたまま凪は「ええ?!」と目を丸くしながら無理矢理眼科へ連れて行かれた それから数分後 待合室で退屈そうに凪と長水の帰りを待っていた詠達は「おまたせー!」と病室から出てきた長水の声に振り向いた