「何なんだよ詠!」と他の4人も笑い出した 「ここまで歩いてこれたのはやっぱり皆がいたからだな」と詠は笑いながら思った 「そういえば詠って怖い物ないの?」 「は?怖い物?」 いきなりの長水の質問に詠はきょとんとした 「そういえば詠先輩肝試しの時1人で暗い山の中登ってましたしね」 凪が思い出したように頷いた 「それ俺も気になってた!」と蔭平も詠を見た