「あ?そんな約束した覚えねぇよ!つか詠…マジで出んのか?!」 まだ視力がはっきり戻っていない詠に長水は心配になって尋ねた 「出るよ。度の強い眼鏡かければ何とか見えるからな」 と言いながらふらつく詠を凪が支えた 「凪ありがと助かった」 「いえ、先輩本当に大丈夫ですか?ふらふらですよ?」 「大丈夫だって!それに俺が棄権すると枳殻剣道部員は「詠!!」 武道館の中から天宮城が顔色を変えて走ってきた