「口悪ぃ」と学校の昇降口に喧嘩しながら歩いて行く2人を見て枳殻剣道部員は苦笑いした 「で?結局何しに来たんだよ?」 「はい!コレ」 弥生は詠に一枚の手紙を渡した 「あんた宛に来てたのすっかり忘れてて届けに来たのよ!それじゃぁね」 と弥生は車に乗って仕事に戻って行った 「手紙?」と詠は首を傾げながら封を開けた 手紙には【終わったね】と言う一行だけ書かれてあった