「辞表…って…高「今までありがとうございました!!」 高橋は大声で礼を言って頭を下げてからスタスタと剣道場を出て行った 「高橋…高橋!!」 俺は封筒を握り締めて走って追いかけたが高橋の姿はもうなかった それから次の日になって俺は高橋の学年校舎に行って「剣道部の高橋はいるか?」と尋ねた そして返ってきた言葉に俺は耳を疑った 「高橋君…昨夜…自殺したんです」 俺は走った 今まで走った事ないくらい速く本気で走った