「今の言葉今まで剣道やってて聞いた中で1番嬉しかった」 小さく笑みを見せた高橋 「高橋?」 俺は高橋が何故今笑みを見せたのか分からなかった 「丁嵐先輩だけが俺の憧れでした…いつか丁嵐先輩みたいに剣術を使いこなせるようになりたかった…でももう無理です」 高橋は白い封筒を俺に渡した 【辞表】 封筒にはそう書いてあった