「…」 それを見ていた詠は何も言わずに床に置いといた竹刀を拾った 「伊助!何してんのよ?!」 「え?あ、小牧か…いや、あの、顔洗ってたんだよ」 「顔洗ってたってべちゃべちゃじゃない!」 「もう!下手なんだから」と凪と同じ学年で幼馴染の《神崎小牧(カンザキコマキ)》は水浸しの凪をタオルで拭いた