社長!好きです!

それから

あのとんでもない迷惑なメールは

とんでもないことを引き起こし・・・・



「和ちゃ~ん!」


バタバタと

騒がしく秘書室に飛び込んで来たのは


「副社長・・・」

由のやつで・・・

「何のご用ですか?」

分かっているけど・・・


「何って決まってるじゃないか!

壁下さんとってどーゆうことだよ!」


どーもこーも

もう説明するのも面倒


「副社長には関係ないでしょ?」

それだけ言って


私は忙しいのよと言わんばかりに目の前のPCの画面に視線を向けたまま

キーボードを叩くと


「関係無くない!」



大激怒で・・・


「和ちゃんが兄貴を好きだってゆーから俺は身を引いたのにっ!」



場所を弁えずに


「壁下さんになんか取られるぐらいなら俺が取り返す!」



もう勝手にやってくれ

状態の騒ぎで・・・



「ちょっ・・・副社長・・・」


由がこの状態になると手を付けられないって分かってる。

前にもこんなことよくあった。


最近は無かったんだけど・・・


けど

何とかしなきゃと思った