「何、いい雰囲気出してんの?」
現れたのは加崎!
「やっぱ、お持ち帰りってホントだったとか?」
そう言ってから
ちゃっかり?
壁下さんの隣に座るって何?
しかも、かなりイス引っ付けて・・・
「壁下さんも和にプロポーズしたの?」
は?はいぃ?
突然何を・・
「な、何言ってんのよ、加崎っ!」
「プロポーズ?」
何で?って顔の壁下さん
「あら?してないの?
なのにお持ち帰りはできたの?」
ちょっ・・・
「ちょっと!」
ガタガタ!
イスをひっくり返さんばかりに立ち上がった私に
「お持ち帰りってさ・・・
一つ屋根の下に住んでるんだよ、俺たち」
ふつーに
そう
ふつーに
言う
壁下さん
「いつでもOKだよね?」
って?
な、何を言っちゃてるんですかっ!?
「ちょっ・・・」
ああああああああああっ!
社食中の視線がぁぁぁーーーーーー!
社食に行ったのが悪かった。。。

