社長!好きです!

あのみどりの人形の威力・・とか?


まさか!


そう


あり得ない展開!




「結婚しよう。」



は?


今・・・


今なんて?



空耳?


私は思わず辺りをキョロキョロ


そんな私に


「返事は?」




社長



「・・返事?」


・・・ってやっぱり空耳なんかじゃ


なかった・・のね?



「久利生さん、君は僕を好きなんだろう?

だったら問題ない。」


いえ、問題大ありです!


社長は本気で私のことが好きなの?



そう言えば・・・


そんなこと言われてない気がする・・のは


気のせい?


うんん、気のせいなんかじゃない。



社長がどうゆう意図でそんなこと『結婚しよう』なんて言ってるのか分からない。



これは、この前のときと一緒なんじゃ・・?


だから

「か・・考える時間をください!」


それが


今の私の応え





「考えるまでもないだろ?」



それでも社長は譲らないって感じの表情で今すぐ応えろって感じで・・・