社長!好きです!

「僕ね、和ママに結婚してくださいって言ったの。」

「えっ!?留理・・が?」


加崎は、留理の言葉にすぐに私の方を見て


「本当なの?」

確認

「うん・・まあ・・・そう。」



取り合えず

困った顔して言うと


急に加崎は留理を肩から下ろし


膝に手を当て中腰になって留理の顔に自分の顔をグイと近づけて



「いい、留理。よく聞いてね。

和ママはね、勇士パパと結婚するの。

だから、留理は和ママと結婚はしないの。」



はい?

ちょっと待った!


勝手に結婚することにしないでっ!



「そうなの?なら、和ママは本当のママになるの?」


すごく真剣な表情の留理


「う~ん、ちょっと違うけど勇士パパの奥さんだから和ママでいいわね。」



お~~~~~~~~~~い!