社長!好きです!

本日、3人目のプロポーズは

なんと5歳の留理からだった。



突然のことで何て言っていいやら・・・


と思っていたら



「何バカなこと言ってるんだよ。

留理が、和ちゃんと結婚できるわけないじゃん。」


由が、笑いながら言って私の肩を抱いて


「留理にはこんなことできないだろ?」


とか

威張ってみせた。


「ちょっと、由やめてよ!」



ったく!どこまであんたも子供なのよっ!


思いつつ

由の腕を払い退けようとしたら・・・



それより先に


ドカッ!


と留理が由のスネに蹴りを入れてた。



「・・イタッ!」


由は、私の肩を離し


スネを押さえて


「このクソガキ!」


留理を捕まえよう手を伸ばしたが


素早く留理は


タッタッターとかけて行き



そこにいた人・・・海パン姿の壁下さんの後ろにパッと隠れた。



「バーカ!じゃましないでよ、おじさん!」


壁下さんの後ろから顔を出すと

そう言って

由に向かって

あっかべーしてる留理。



「おじさんじゃない!お兄さんだぁ!」


怒るのはそこかい?



由は、拳を振り上げながらも壁下さんの後ろにいる留理に手出しできないでいる。



いつの間にか私の部屋の入り口に集まってたギャラリーたち。



その中から留理がなんで壁下さんを選んだのか・・・と思ったら